えんためのぼやき

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
同じカテゴリ内の記事

    アワー・ミュージック 

    考えさせられる洋画

    アワーミュージック [DVD]
    アミューズソフトエンタテインメント (2006-05-26)




    解説: 『映画史』『愛の世紀』などで知られる、フランスの巨匠ジャン=リュック・ゴダールが、サラエヴォの厳しい現実を少女オルガの生き様を通して描いた意欲作。ゴダール特有の詩的な映像が堪能できるとともに、マフムード・ダーウィッシュやピエール・ベルグニウといった、フランスやサラエヴォと縁の深い芸術家たちが実名で登場している点も興味深い。
    シネマトゥデイ

    あらすじ: 戦争の傷跡が深く刻まれた町サラエヴォに住む大学生のオルガ(ナード・デュー)は、講師として生徒を教える映画監督(ジャン=リュック・ゴダール)に自作の映像作品を渡そうとする。

    なんだかんだでゴダール映画を見てしまうのはなぜなのか?
    どうせわからないのに

    とは思いつつも、この映画は比較的わかりやすい?と思います。
    映画は3つのパートに分かれ、戦争映像のモンタージュによる“地獄編”、サラエボを舞台に“本の出会い”というイベントに招かれた映画監督と、その講義を聞きに来た女子学生の交流を描いた“煉獄編”、“煉獄編”で殉教した女子学生が小川のせせらぎを歩く“天国編”で構成されています。

    最初10分の戦争映像のモンタージュは過去の映画での映像や実際の戦争の映像を繋げ合わせていて、次の煉獄編でゴダール自身が語る映画の原理の話しでその映像の切り返しの意図がわかります。

    ゴダール自身が語る印象的なセリフがあります。
    「イメージの切り返し 想像的な確実さと、現実的な不確実さ、映画の原理とは光に向かい、その光で私たちの闇を照らすこと」

    フィクションとドキュメンタリーを意識させることで新たな第3の映像をつくりだす。
    映像は言語によってその意味を覆い隠されてはならない、映像それ自体がわれわれにイメージを喚起させ、新たな現実を認識させてくれる。
    ゴダールの映画に対する姿勢がよくわかります。
    イスラエルとかパレスチナについては正直、問題意識がまだよくわからないので、その辺の話はおいおい勉強していこうと思います。

    ゴダールはやっぱすごい!映画詩人ていう感じ


    スポンサーサイト
     
    同じカテゴリ内の記事

    trackback


    コメントの投稿

    Secret

    Recent Entry

    ジャンル別検索

    Menu

    おすすめタグ別カテゴリ

    Response
    Comments<>+-
    Trackback <> + -
    Link
    おすすめブログ!!
    映画情報サイト
    ブログリンク集
    BlogTool
    • にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
    • にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。