えんためのぼやき

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
同じカテゴリ内の記事

    ヒーローショー

    怖くなる邦画

    ヒーローショー

    監督 井筒和幸
    出演 ジャルジャル、ちすん

    アルバイトでヒーローショーの悪役を務めるユウキ(福徳秀介)。バイト仲間のノボルが、ユウキの先輩である剛志の彼女を寝取ったことから、ある日ショーの最中に激しい殴り合いが始まる。それだけにとどまらず、剛志は悪友たちと共にノボルをゆすろうとするが、ノボルも自衛隊出身の勇気(後藤淳平)を引き入れ、対抗する。

    井筒監督の最新作ヒーローショーを観てきました!!
    まず、ジャルジャルの演技が非常によかった
    全く違和感なく、完全に役にはまってました。

    監督は「吉本がお金出したからジャルジャルがキャスティングされたんだ」と言っていましたが、ナイスキャスティングです。

    この映画の宣伝文句は
    《彼らの暴走は止まらない!!青春★バイオレンス★エンターテイメント!!》
    ですが、そんな爽快なもんじゃありません。
    宣伝してる人もこの文句に違和感ないのかな?
    最近の宣伝とか予告篇の作り方が観客をなめてると言われても仕方ないです。
    井筒監督自身も憤っていましたが、


    それはさておき、内容はかなり痛々しいです。
    これまでの井筒監督作品にも暴力はつきものでしたが、明らかに今回はその質が違います。
    これまでの暴力は不器用な若者の叫びや不満という何らかのメッセージというものがわずかながらあったはずで、それを観て観客は現実世界を打ち破るパワーのようなある種の爽快感を感じていたとおもいます。
    (もちろん、「暴力はダメ、絶対」という人にとってはあり得ないことですが)

    しかしヒーローショーでは嫉妬だとか憎悪、遊びといった感情で暴力が始まります。
    観ていて胸くそ悪く、ホントにいやで仕方ないですが、現実にある今の若者の暴力はこういうものなんだとおもいます。
    最近のク○ーズ、ご○せんのような若手イケメン俳優による喧嘩上等映画とは全く逆方向の映画と言えます。
    監督自身、暴力のファッション化に対してのアンチテーゼだというようなことを言っていましたが、その通りの作品になっていると思います。監督のメッセージはビンビン伝わってきました。
    エンディングの曲も監督らしかった笑


    劇場ではジャルジャルファンの子が始まる前までキャッキャ言って、ジャルジャルが出るたびに笑どころを探している感じでしたが、観終わると「意味分かんないね」と沈んでいました。

    井筒監督はこういう光景を見て、「ジャルジャルをキャスティングしてよかったな!」と大声で笑うのかな?笑

    ヒーローショー



    スポンサーサイト
     
    同じカテゴリ内の記事

    trackback


    コメントの投稿

    Secret

    Recent Entry

    ジャンル別検索

    Menu

    おすすめタグ別カテゴリ

    Response
    Comments<>+-
    Trackback <> + -
    Link
    おすすめブログ!!
    映画情報サイト
    ブログリンク集
    BlogTool
    • にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
    • にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。