えんためのぼやき

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    TAKI183

    青春の邦画

    TAKI183 [DVD]
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    ポニーキャニオン (2006-10-18)


    出演: 塚本高史, 忍成修吾, 窪塚俊介, 村田充, 加藤ローサ
    監督: 小林正樹

    トミー(塚本高史)は、自分の脳裏に落ちたメッセージやイメージを渋谷の壁にスプレーで書き殴るグラフィティ・ライター。彼の作り出す色彩に惹かれ、カン(忍成修吾)、ハッタ(窪塚俊介)、吉野山義夫(村田充)、そしてヲンナ(加藤ローサ)の4人がトミーの周りに集まる。渋谷の街を舞台に、グラフィティ・アートに魅せられた若者たちの苦悩と成長が描かれる。グラフィティに情熱を注ぐトミーら5人は、渋谷のある壁に最高の絵を描き上げる。だが、それを機に5人は別々の道を歩むことになる。

    青春映画によく出てくるモチーフとして落書きがあります。
    落書きという反社会的な行動を通して、自分を主張する。
    はたから見たらただの迷惑行為だけど、当事者にしたらすごい達成感とスリルのある行為だと思います。

    落書きにもいろいろあって、ヤンキーが描くと思われる平仮名や当て字はただの落書き、アルファベットで書体を創作しているものがタグとよばれるもの、キャラクターや模様を描くアーティスティックなものです。
    タグは町中に描くことでグラフィティクルーの縄張りを示しているのだそうです。

    見事なグラフィティを描く人もいれば、ハナクソみたいなのを描く人もいて様々です。
    大多数がハナクソなんですけど笑
    ハナクソ(落書き)が積るとより大きなクソ(犯罪)を招きやすいという窓際理論なる学説もあるため

    自治体はいかなる理由でも違法な落書きは許すべきではないと思います。

    そこで、リーガルウォールという試みも行われているということです。↓
    リーガルウォール

    落書きは良くないけどそこで生まれるほんの一握りの天才がいるのも事実です。
    その天才をモデルにした映画がこの「TAKI183」です。
    実在のTOMI-Eという人の物語です。

    グラフィティに関しては賛否両論あるけど、こんなカルチャーがあるんだということを
    こういう映画観て多くの人に分かってほしいです。




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