えんためのぼやき

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
同じカテゴリ内の記事

    アキレスと亀

    感動できる&笑える邦画

    アキレスと亀 [DVD]
    アキレスと亀 [DVD]
    posted with amazlet at 10.04.02
    バンダイビジュアル (2009-02-20)
    基本情報
    出演
    ビートたけし, 樋口可南子, 柳 憂怜, 麻生久美子
    監督・脚本
    北野 武
    公開
    2008年
    あらすじ
    夢を追い続ける売れない中年画家と、その夫を励ましながらともに夢を追う妻の20数年間をつづる人間ドラマ。北野武が監督、脚本、編集に加えて挿入画も自身で手掛け、独特のユーモアを散りばめながら人生にとって本当に大切なものを見つける夫婦の愛情を映し出す。誰もがあこがれる夫婦像を体現する主演のビートたけしと『明日の記憶』の樋口可南子の姿に、本当の意味の幸福が垣間見え、穏やかな感動に包まれる。

    予告編を見る

    感想

    幼いころから芸術家を目指し、ただただ絵を描き続ける真知寿(たけし)。
    そんな男を理解し支える妻、幸子(樋口可南子)。

    アキレスと亀とはゼノンのパラドックスという数学の学説の一つです。
    あるところにアキレスと亀がいて、二人は徒競走をすることとなった。しかしアキレスの方が足が速いのは明らかなので亀がハンデをもらって、いくらか進んだ地点(地点 A とする)からスタートすることとなった。

    スタート後、アキレスが地点 A に達した時には亀はアキレスがそこに達するまでの時間分先に進んでいる(地点 B)。アキレスが今度は地点 B に達したときには亀はまたその時間分先へ進む(地点 C)。同様にアキレスが地点 C の時には亀はさらにその先にいることになる。この考えはいくらでも続けることができ、結果、いつまでたってもアキレスは亀に追いつけないことになる。By wikipedia
    つまり、このパラドックスは結論がどんなに非現実的でも、その結論を導く論証過程自体は正しそうに見えるということです。「感覚は全て疑わしいものである」ということの証明だそうです。

    芸術と狂気は紙一重であって、むしろ芸術なんて単なる幻想じゃないの?と思うような
    映画でした。

    世界の北野だけあってユーモアのセンスは抜群でした。
    主人公の真知寿は全く絵で大成することができずじまいという内容ですが、
    DVDの映像特典でたけしが言っていたのは
    「芸術をやっていることが芸術だ」
    人に認められる認められないは大事なことだけど、第一条件ではないってことでしょう。

    真知寿の生き様自体が芸術だったのです。

    役者がたけしになった頃から映画がコントちっくになりましたが、
    それはそれで芸術的な変化だったと思います。

    個人的には麻生久美子が最高でした。
    スポンサーサイト
     
    同じカテゴリ内の記事

    trackback


    コメントの投稿

    Secret

    Recent Entry

    ジャンル別検索

    Menu

    おすすめタグ別カテゴリ

    Response
    Comments<>+-
    Trackback <> + -
    Link
    おすすめブログ!!
    映画情報サイト
    ブログリンク集
    BlogTool
    • にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
    • にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。