えんためのぼやき

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    戦火の馬 / 馬への手紙を書きました

    感動できる洋画

    基本情報
    出演
    ジェレミー・アーバイン、エミリー・ワトソン、デビッド・シューリス、ピーター・ミュラン、ニエル・アレストリュプ、トム・ヒドルストン
    監督
    スティーブン・スピルバーグ
    原作
    マイケル・モーパーゴ
    脚本
    リー・ホール、リチャード・カーティス
    公開
    2012年
    あらすじ
    1982年にイギリスで発表され、舞台化もされて成功を収めたマイケル・モーパーゴの小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。第1次大戦下、農家の少年アルバートは毎日を共にしていた農耕馬のジョーイを軍馬として騎馬隊に売られてしまう。フランスの戦地に行くことになったジョーイを探すため、アルバートは徴兵年齢に満たないにもかかわらず入隊し、激戦下のフランスへと向かう。

    予告編を見る

    感想

    馬が体現する高潔さ、愚直さ、誠実さ。
    この姿を観て胸が熱くならないわけがない。
    僕はこの映画の馬だけでなく、モデルとなったであろう現実世界の全ての馬達に謝辞を述べたいと思う。

    親愛なる馬たちへ

    馬よ、
    なぜそれ程までに猛々しく、勇敢でいるにも関わらず、
    人間に慈悲深い優しさと信頼を寄せてくれるのだろうか。
    なぜそれ程までに雄々しい種が何世代にも渡って人間に寄り添ってくれるのだろうか。

    出来る事ならば、あなた達の口からこの質問の回答を聞き出したい。
    「人間はどのようにしてあなた達の献身に報いる事が出来るのだろうか」と。

    時に、人間達はあなたの優しさを当たり前のものだと思う事や取るに足らないものだと思うことがある。 しかし、あなたのその広い心で彼らを許してやって欲しい、なぜなら彼らは守るべき価値や尊ぶべき価値が何なのか探しあぐねているだけなのだから。

    あなたの強さと優しさを目の当たりにした時、
    きっと誰もが感じるだろう、あなたの偉大さを!
    尊敬するだろう、その勇敢さを!

    他者と、自然と、あらゆる動物達に、尊厳を持って接する事、これがあなた達の優しさに報いるための唯一の方法だと信じて、私は生きて行きたい。

    そして、どうかこれからも人間達を見守ってほしい。
    私達人間はあなた達に見合った種へと進化を続けることを誓おう。
    そして最後に、私は誇りに思うのだ、自分が午年生まれであることを!

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