えんためのぼやき

スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
同じカテゴリ内の記事

    縞模様のパジャマの少年

    悲しくなる洋画


    出演: エイサ・バターフィールド, ジャック・スキャンロン, デヴィッド・シューリス, ヴェラ・ファーミガ, アンバー・ビーティー
    監督: マーク・ハーマン

    ナチス将校を父親に持つドイツ人少年と強制収容所内のユダヤ人少年との友情と哀しい運命を描いた心揺さぶる人間ドラマ。ジョン・ボイン原作の世界的ベストセラーを、『ブラス!』『リトル・ヴォイス』のマーク・ハーマン監督が映画化。主人公となる二人の少年をオーディションで選ばれたエイサ・バターフィールドとジャック・スキャンロンが演じ、デヴィッド・シューリスやヴェラ・ファーミガといった実力派が脇を固める。人種など問わない純粋な友情と、戦争がもたらす子どもたちの宿命に胸が痛む。


    悲しすぎる。
    ナチスドイツの悪政を描いた映画は沢山ありますが、
    新たな切り口で戦争の不毛さ人間の罪深さを描いています。

    この時代では純粋さを持っていた人は皆、弾圧されるか、逃げるかしていたのでしょう。
    この映画では8歳の子供がその純粋さの象徴であるが為に最後のシーンは悲痛さがハンパじゃありません

    こういう映画を観て改めて思うのは、人間がいかに不完全であるかという事です。

    いつの時代も崇高な価値観の裏には血なまぐさい事実が隠されています。
    「こういう歴史は繰り返してはならない」
    誰もが思う事です。
    しかし、現在に至るまでこういった歴史は繰り返されていました。
    今現在もリビアやシリアでは虐殺が行われています。

    そして現代の何より恐ろしいことは何が真実なのかが一切わからないことです。
    もちろんニュースは毎時間更新されていますが、それがだけが真実ではないと思います。

    情報は基本的に操作されていると思いますし、ネット上に中東=悪という構図しかないのは
    何が真実であれ怖いことです。

    震災の時にも「デマに惑わされないようにしよう」という言葉がありました、
    しかし、何がデマか真実かもわかりませんでした。

    権威のありそうな人から「この情報はデマだ」と断言されると、
    それを信頼しなければ、情報に惑わされる思慮の足りない人間だと思われるので、
    みんなそれを信頼してしまいます。

    人間のそういう盲信的なところが今回浮き彫りになって、
    自分も含め、人間の不完全さってやはり怖いなと思いました。

    話がかなりずれましたが、ドイツの強制収容所の時代と今の時代とで人間の本質は変わっていないと思います。
    その中で必要なのは正しい方向に導くリーダーではないかと思います。

    そう考えると日本の今後を憂慮せずには居られません。
    危機感ばかりがつのるだけです。
    スポンサーサイト
     
    同じカテゴリ内の記事

    trackback


    コメントの投稿

    Secret

    Recent Entry

    ジャンル別検索

    Menu

    おすすめタグ別カテゴリ

    Response
    Comments<>+-
    Trackback <> + -
    Link
    おすすめブログ!!
    映画情報サイト
    ブログリンク集
    BlogTool
    • にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
    • にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。