えんためのぼやき

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    映画 「SOMEWHERE」 

    考えさせられる洋画


    基本情報

    出演
    スティーヴン・ドーフ、エル・ファニング、クリス・ポンティアス
    監督・脚本
    ソフィア・コッポラ
    公開
    2011年
    あらすじ
    ハリウッドの人気俳優、ジョニー・マルコは、かつて伝説のスターたちも暮らしていたホテル“シャトー・マーモント”で暮らしている。享楽的で華やかだが、空虚な日々だ。腕を骨折し、ギプスを余儀なくされたジョニーのところに、11歳の娘・クレオがやって来た。前妻・レイラが「しばらく家を空ける」と出て行ったため、彼女を預かる事になったのだ。ジョニーとクレオはシャトー・マーモントで穏やかな親子らしい日々を過ごす…。

    予告編を見る


    感想


    退廃的な日常を過ごす、ハリウッド俳優が、美しくて無邪気な娘との愛らしい生活を通して、幸福と孤独を噛みしめる。そんな作品です。

    久しぶりに映画的な映画を観たような感覚です。
    個人的には好きな映画です。

    俳優として成功し、生活にかんして何一つ不自由のない毎日は、いわば光も影もないプレーンなもの。

    そこに現れた娘は、そんな日常から光を与えてくれる存在。しかし、光が差し込めば、同時に自分の影もぴったりと付きまとう。

    幸福感の波が来れば、孤独の引き潮がくる。

    ハリウッドでの退廃と享楽の日々
    娘との現実の日々

    どちらが自分は好きなのか?
    それともそのどちらでもない場所がどこかにあるのだろうか?

    彼自身の中ではおそらく答えは出ています。

    「家族を大事にしない奴は男じゃない」

    この言葉はゴッドファーザーpart1でのマーロン・ブラントのセリフです。

    きっとジョニーも最後に男になる決心をしたんですね。
    キーを挿しながら車を置き去ることで、

    さよならハリウッド
    さらば虚飾の日々

    を示したのです。
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