えんためのぼやき

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サンタさん、あなたの膝の上にのせてくれ!/ Hey Santa! I wanna sit on you!

動画

Iprove Everywhereから新たな動画がアップロードされました。

そして今回のは個人的に大好きなスポンテニアス・ミュージカルシリーズなので楽しいことうけあいです。


思わずサンタの膝の上に座りたくなりますね!

ミュージカルシリーズは今回で5作目ですが、回を重ねるごとにブラッシュアップされているのがわかります。

この動画の詳細は以下のサイトに載っています。↓

http://improveverywhere.com/2011/11/29/mall-santa-musical/

全て楽しいので是非観てみてください!


- 1: Food Court Musical

- 2: Grocery Story Musical

- 3: I Love Lunch! The Musical←I love Lunchと口ずさみたくなります。

- 4: Gotta Share! The Musical←これが一番好きです

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ツリー・オブ・ライフ

考えさせられる洋画

entry_img_196.jpg
基本情報
出演
ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン
監督・脚本
テレンス・マリック
公開
2011年
あらすじ
1950年代半ば、オブライエン夫妻は中央テキサスの田舎町で幸せな結婚生活を送っていた。しかし夫婦の長男ジャックは、信仰にあつく男が成功するためには「力」が必要だと説く厳格な父と、子どもたちに深い愛情を注ぐ優しい母との間で葛藤(かっとう)する日々を送っていた。やがて大人になって成功したジャックは、自分の人生や生き方の根源となった少年時代に思いをはせる……。製作も務めたピットが厳格な父親に扮し、成長したジャックをペンが演じる。第64回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した。

予告編を見る

感想

こんな詩的で映画的な映画だったとは予想外でした。

有名どころの俳優が出演していたので、きっと多くの観客の心をつかむために作られた映画だろうと思っていたのです。ところが、時系列はバラバラで、途中にナショナルジオグラフィックのような映像が続き、大きなストーリー展開が無い、というまさかの作品でした。個人的にはこういった類の作品だと思ってなかったので、虚を突かれてしまいましたね。しかし、観終わって色々考えてみれば、監督さんが目指したテーマは上手く表現されているんじゃない!?とも思えるようになりました。

音楽や映像の感じから、最初はキリスト教系の話が中心軸の物語になのかなぁと思っていましたが(事実キリスト教の教えの話だと思います)、キリスト教については一切考えないで、この映画を考えてみたいです。だから自分の中ではこの映画は生命誕生と人間の成長を、アメリカの典型的な家庭を通して描いた作品として解釈しています。

この映画を観ている時は時間的な繋がりがありそうで無いエピソードがずっと続き、混乱するのですが、観終わってハイライトを思い描いているとなんとなくその作品の実像が見えて来ます。

続きを読む

 

わたしを離さないで / Never Let Me Go

悲しくなる洋画

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基本情報
出演
キャリー・マリガン, アンドリュー・ガーフィールド, キーラ・ナイトレイ, シャーロット・ランプリング
監督
マーク・ロマネク
原作
カズオ・イシグロ
公開
2010年
あらすじ
外界から隔絶した寄宿学校ヘールシャムは、他人に臓器を“提供”するために生まれてきた〈特別な存在〉を育てる施設。キャシー、ルース、トミーは、そこで小さい頃から一緒に過ごしてきた。しかしルースとトミーが恋仲になったことから、トミーに想いを寄せていたキャシーは二人のもとを離れ、3人の絆は壊れてしまう。やがて、彼らに逃れようのない過酷な運命が近づく。ルースの“提供”が始まる頃、3人は思わぬ再会を果たすが……。

予告編を見る

感想

心に釈然としない気持ちを否応なく残す映画でした。

クローン技術、長寿社会、格差社会、これらの問題が勝手に歩き出した先を描いたのがこの映画の世界なのでしょうが、あまりにも釈然としない。この作品世界の住人には明らかに何か欠如しているものがある。

まず主人公たちは人間ではなく臓器提供者として生まれ、終了していく「生」の運命を何故受け入れられるのか?

そして、そのシステムを生み出したオリジナルの人間たちは何故そうも冷酷でいられるのか?


おかしい

この作品の世界には人間が生まれながらに持っているはずの道徳心が欠如している。

しかし、この作品を駄作とは思いません。

そういった欠如のある社会こそがこの作品の最も奇異な設定であり、それがSFたらしめていると思うからです。


古代人の社会、あるいは動物界では、他の「生」を補完するだけの「個体」は存在していたと思います。しかし、人間は社会の発展と共に「生」に価値を見出し、さらには人間の観念的なものに価値を見出してきました。だから「生」の価値に序列を付け、ないがしろにしているこの作品の世界は誰が見ても「おかしい」と感じるはずです。

オリジナルの人間がより長く充実した「生」を送るために、取るに足らないクローンの「生」を利用しようという論理は実現されえないだろ!と多くの人が感じる事でしょう。

しかし、そこはSFの醍醐味としてなんとか処理できました。


それよりも映画を通してその悲哀を見せるクローンの若者たちの姿に、虚無を覚えます。 可哀そうだとか、不憫だとかいう、見下した感情ではなく、仮にこういったような状況の人に出会った時に何も声をかけてあげられずに流れるであろう沈黙の時間を体験しているかのような虚無を感じます。


時に運命や苦境に従う事の方が勇気と忍耐を必要するならば、主人公たちはどんな人間よりも高尚に生きたと言えるのかもしれません。


余談

物語上重要なエピソードでのキーワードである「possible」が「もしか」という日本語訳だったのが、上手く解釈出来ない。字幕翻訳者はあの有名な戸田奈津子さん。センスがあふれ過ぎて凡人にはわからない表現に至ったのか。

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主人公のキャリーマリガンがトリンドル玲奈に似ていて、少し集中力を欠きました。
 

オスカー You are Funny Dog!!

動画

こういう動画はあまり紹介しないのですが、あまりの面白さに紹介します。 オスカーというこの犬は絶対にウケを狙っているはずです。


前足二足歩行だけでもありえないのに、その上に何故そんなことするんだ!?


しかし、もしかしたら広範囲にマーキングを施すための行動経済学にかなった行為かもしれない。 どちらにしても オスカー、君は面白い犬だ!

 

ミッション:8ミニッツ / Source Code

考えさせられる洋画

entry_img_193.jpg
基本情報
出演
ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ベラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト、マイケル・アーデン、キャス・アンバー、ラッセル・ピーターズ
監督
ダンカン・ジョーンズ
脚本
ベン・リプリー
公開
2011年
あらすじ
乗客全員死亡のシカゴ列車爆発事件。次なる巨大爆破テロの予告を受けて、犯人を捉えるべく政府の極秘ミッションが始動した。そのミッションとは「乗客の死の<8分前>の意識に潜入し、犯人を割り出せ」という驚くべきもの。任務を遂行するのは、米軍エリート、コルター・スティーヴンス大尉。タイムリミットは8分。爆発の瞬間、コルターの意識は元の自分に戻る。意識だけが他人と自分の肉体を行き来し、そしてまた<8分間>を繰り返す。その度ごとに少しずつ犯人に近づいていくコルター。だが、そのミッションには、<禁断の真実>が隠されていた...。

予告編を見る

感想

oh! Awesome movie!! epic!!

とアメリカ式にリアクションを取ってしまいそうなぐらい面白い映画でした。 この映画の脚本家は現在の最先端物理学や科学が大好きなのだろうと思います。

現在のファンタジックな物理学理論を少しでも知っていれば、割と理解しやすい映画です。 とはいえ、やはり、鑑賞後には色々頭を悩ますことになるとは思います。

自分自身理系ではないので、知ったかぶり出来ませんが、最近の「日経サイエンス」や「ニュートン」では、「実在とは何か」という哲学の領域に言及した話題が立て続けに記載されています。

現在の最先端の科学理論が描き出す宇宙、すなわち「現実」というのは、まさに私達が想像だにしえない世界です。それが知りたい方はどうか「隠れていた宇宙」という本を手に取ってみてください。 6割ぐらいは理解できない専門性の必要な文章ですが、文系でも理解できる残りの4割の文章を読むだけでもあなたの世界観、いや宇宙観は大きく変わると思います。

そして、この映画はそういった理論が導くであろう可能性をスリリングでクールに、かつドラマチックに描いた秀作です。

隠れていた宇宙 (上) 隠れていた宇宙 (下)

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映画 レスラー

感動できる洋画

entry_img_192.jpg
基本情報
出演
ミッキー・ローク, マリサ・トメイ, エヴァン・レイチェル・ウッド
監督・脚本
ダーレン・アロノフスキー
脚本
ロバート・シーゲル
公開
 
あらすじ
栄華を極めた全盛期を過ぎ去り、家族も、金も、名声をも失った元人気プロレスラー“ザ・ラム”ことランディ。今はどさ回りの興行とスーパーのアルバイトでしのぐ生活だ。ある日心臓発作を起こして医師から引退を勧告された彼は、今の自分には行く場所もなければ頼る人もいないことに気付く。新しい仕事に就き、疎遠だった娘との関係を修復し、なじみのストリッパーに心の拠り所を求めるランディ。しかしその全てにつまづいた時、彼は悟る、例え命を危険にさらすことになっても、自分はプロレスラー“ザ・ラム”としか生きることが出来ない男なのだと

予告編を見る

感想

とても感動出来る映画でした。

この作品はダーレン・アロンフスキー監督いわくブラックスワンの姉妹作と言う事です。 なのでブラックスワンのようにとても怖い映画なのかなぁと思っていました。 しかし、予想とは違いとても感動できる、王道のシナリオです。


ブラックスワンを先に観ていただけに、ミッキーローク演じるランディのレスラーとしての個人と親や男としての個人を二項対立として意識的に分けて観てしまうきらいがありました。しかし、そういった映画の構造を意識的に理解しようとする見方はあまりこの映画にはふさわしくないのだと思います。 一人のプロレスラーのドキュメントタリーを観るような感覚でいると、最後にはより心動かされるかもしれません。

また、この映画は普遍的なストーリーという王道と、特異な状況下の主人公という王道を合わせた、(良い意味で)究極にありふれた映画と言っていいかもしれません。


ブラックスワン同様にレスラーも非常にわかりやすいストーリーと人間描写ですが、両作品に特徴的な事は主人公の気持ちに観客が感情移入しやすいという事です。両者ともに非常に特異な状況下にいてとても稀有な体験をしているにもかかわらず、そんな主人公達に感情移入できるのです。

それはひとえに監督の力なのかなと思います。 一見わかりずらい様相を呈しているのに実際はとても簡単で分かりやすい映画です。それが出来るのはこの監督の才能なのだろうと思います。シナリオも良いし、カメラワークも上手い、さすがハーバード卒の秀才監督です。

たぶん監督の頭の中にあるものだけを忠実に再現しているのかなぁと思います。周りの人からシナリオに関してちゃちゃを入れられてないような気がします。時間も104分と意外にスッキリしています。

ブラックスワンとレスラーどちらが好きかと言えば、レスラーの方が好きですね。

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