えんためのぼやき

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スラムドック・ミリオネア

感動できる洋画

スラムドック
出演: デーブ・パテル, アニール・カプール, イルファン・カーン, マドゥル・ミッタル, フリーダ・ピント
監督: ダニー・ボイル

全ての答えの裏側にインドを疾走する彼の人生があった。
一問正解するごとに近づいていく、運命の恋。
必ず、君を見つけ出す――。
運じゃなく、運命だった。アジア最大のスラム街・ムンバイで育った少年ジャマールは、世界的人気番組「クイズ$ミリオネア」にて一問を残して全問正解、一夜にして億万長者のチャンスを掴む。だが、無学な彼は不正の疑いをかけられ、番組の差し金で警察に連行され、尋問を受けることになってしまう。
彼は一体どうやって全ての答えを知りえたのか?そして、彼がミリオネアに挑戦した本当の理由とは―?

偉そうですが、物語の作り方がうまいなと思います。
物語は「一言で言える」とか「シンプルであるべき」とよく言われますが、
この映画では複雑に変化していく主人公ジャマールの人生をミリオネアのクイズを通して一貫性のあるシンプルなものとして描いています。
飽きることなく観ることが出来ましたね。

終わりよければ全て良しとよく言われますが、最期に成功出来ればそれまでの苦難を甘受出来るのが、
人間の凄いところです。この映画でもジャマールがミリオネアに成るというラストを観客はわかっているので、そのプロセスがわかっていくのがとても気持ち良かったです。


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回転木馬で競馬をしよう!

動画



ImprovEverywhereの最新の動画です。

面白いなぁ

生でみてみたいですね。

あとロケーションがいいですよね
町中にメリーゴーランドがあるなんて日本には無さそうです。

 

ネコと戦車

動画



ネコちゃんが軍事力を持ったらリアルにこうなると思います。

それにしても冷酷なネコちゃんです。
 

映画 「ケス」 / 少年と鷹

考えさせられる洋画


出演: デビッド・ブラッドレー
監督: ケン・ローチ

解説:  ヨークシャー地方の寂れた炭鉱町に住むビリー・キャスパーは年の離れた兄とケンカが絶えず、学校でもあまりぱっとしない地味な少年。彼は修道院跡の崖に鷹の巣がある事を発見し、巣からヒナを持ち帰る。ビリーはその鷹をケスと名付け、懸命に飼育する。読み書きも苦手だったが、ケスを育てるために必要であれば難しい本も読むようになった。ケスの調教は日ごとに成果を見せ、授業でその話をすると先生やクラスメイトのビリーを見る目も変わってきたが……。(allcinema ONLINE)

すばらしい映画です。
面白さはないけれど、とても考えさせられる点が多くある映画です。

まず、劇中で行われていた学校の授業の模様が印象的でした。
何の科目かはわかりませんが、テーマが「Fact and Fiction」です。

生徒に「Fact」すなわち「事実」の定義を問い、自分の事実を語らせていました。
物語の中でもこのシーンはとても大事な要素ですが、僕はこの授業に感動してしまいました。

自分の事を人に対して客観的に伝える事は簡単なようで難しい事です。

それは恥ずかしくてしゃべれないという事だけでなく、
自分の体験を言葉にすることは子供にとって困難なことだと思います。

この授業の本質はおそらく「内に秘めている個性が自分なのではなく、他人に語った事実で出来た人間が自分なんだ」ということだと思います。

こう考えるのが正しいかどうかは置いといて、その考えは生きるためには必要な事です。
イギリスの教育は今の日本にとって参考になると思います。

そしてまた、主人公のキャスパーがケスを飼う理由にハッとさせられます。

「ケスはペットじゃない、飼いならすことなんてできない。獰猛で超然とした鳥で、僕はケスの姿を見させてもらってるだけで十分なんだ」

この考え方に僕はとてつもなく共感しています。
動物にはそれぞれ尊厳と使命があり、その多くが愛玩用のために生まれてきたわけではありません。

犬に限って言えば、多くの人々が長年の犬種確立の努力の歴史や知識を知らずに犬をペットとして迎え、ずさんな交配を行い、先天的に疾患のある犬を生み出してしまっています。
また、殺処分されるペットが一時期話題になりました。

それもこれも人間が動物に対する尊厳を持っていないからです。

キャスパーがケスに抱く畏敬の念は本来に人間が持つべき感覚です。

また、彼は自分の理想の人間像をケスに重ねているのかもしれません。現実の労働社会を目の当たりにしているからこそ、誰にも服せず超然として、尊厳を持っている存在に憧れているのではないでしょうか。

ラストシーンはとても悲しいものですが、それでもキャスパーは悠然とその悲しみを乗り越えてくれるはずです。
そんな事を思わせてくれました。
 

自転車バカ from New York City

動画



正直者が馬鹿を見ているのか。

それとも

ただただ馬鹿なのか。

最後のメッセージと動画のラストシーンに虚無を覚える事でしょう。

不条理な公権力に反抗する一人のバイカーの決死のバカをご覧ください。

 
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