えんためのぼやき

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福島原発にイスラエルの影

ニュース

福島第一原発にイスラエルの会社の「謎」

確かかどうかはわかりませんが、福島第一原発の警備システムの一部を日本の企業ではなく、イスラエルの会社が請け負っているという。マグナ社は10年ほど前に設立された社員十数名の会社で、昨年から東京電力と技術導入のため協議していたとのこと。

なぜこうも人を疑心暗鬼にさせるような情報ばかり出てくるのでしょう?
イスラエル・原発というワードから連想させられるのは、あのウイルスしかありません。
その名もスタクスネットです。去年一年のインターネットセキュリティ業界の一大ニュースとなりました。
スタクスネットはイランのブシェール原発の稼働を遅らせたトロイの木馬型の最新ウイルスです。

このウイルスの恐ろしいところは
原発システムを製造するシーメンス社の特定のシステムを狙ったものであること、
そのシステム以外のところでは何も影響は及ぼさないこと、
感染したシステムを停止させ、理論上は爆発させることもできること、
プログラムされた仕事を終了すると勝手に消滅すること、

詳細はもっと複雑だと思いますが、簡単にいえばこんな感じです。
さて、こんな精巧なウイルスを作ったのは誰なのかが一番の問題です。
明るみにはなっていませんが、世界の有識者の憶測はかなり一致しています。

それはアメリカとイスラエルではないかということです。

国家的な規模でないと出来ないウイルスであったことやイランに核施設を持たせたくない国はどこかを考えると当然の話です。
Israeli Test on Worm Called Crucial in Iran Nuclear Delay
しかし、現在はウイルスは終息し、原発は電力供給を始めました。
ブシェール原発、電力供給開始へ

ただアメリカとイスラエルの関与の客観的証拠はないままで、イランの核開発をとどまらせる抑止力になるとすれば
空爆より平和的な手段かもしれません。
しかし、これはダイハード4で描かれたようなサイバー戦争の始まりでもあります。

そんなこんなで裏で何をしているのか分からないイスラエルの会社が福島原発の警備システムを一年前に導入したっていう事実は、震災がどうだこうだの問題ではありません。
スタクスネットが顕在化したのもちょうど一年前あたりですから、怪しすぎます。
しかるべき説明をしてほしいものです。




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モーターサイクル・ダイアリーズ  ~チェ・ゲバラの青春~

青春の洋画



出演: ガエル・ガルシア・ベルナル, ロドリゴ・デ・ラ・セルナ, ミア・マエストロ
監督: ウォルター・サレス

後に親しみをこめて“チェ”と呼ばれ、今もなお世界中から愛されている革命家ゲバラ。
まだ名もなき医学生だった頃の友との南米大陸縦断の旅が彼の未来を変えた!
人間味と情熱あふれる革命家の息吹が芽生える瞬間が心の極限を揺さぶり涙を誘う、真実の物語。

世界中の誰もが名を知っている革命家と言えばチェ・ゲバラ
彼の成し遂げたことを語るには、外すことのできない彼の青春時代が収録されています。

ただのロードムービーとして観れば普通の作品ですが、
ゲバラの実話だと思うと感慨深いものがあります。
この経験が彼を革命に突き動かしたのですから

ゲバラは裕福な家庭に育ちます。
いつの時代もそうですが幸せすぎるとその反動で未開の地へ憧れ、旅をしたい欲求に駆られます。
タイやインドに日本人旅行者が多いのもそういう衝動でしょう笑

ゲバラは現状からの変化を求め旅を始めますが、道中の様々な人々との出会いで
しだいに旅の目的が明確になっていきます。

自分達が「旅をしたいから、旅をする」のに対して、
道中に出会った夫婦は「生きるために、仕事を見つけるために旅をする」のです。

自分の周りの外の世界が想像以上に生々しいものであった事を認識したゲバラの
精神的な変化や成長が映画を通じて伝わってきます。

そしてゲバラの人間性も伝わってきます。旅の同行者であったアルバルト・グラナードはゲバラをこう言います。

何より素晴らしいと思うのは、チェの正直さだ―それに、否定的なものを肯定的なものに変えてしまう能力もすばらしかった。...彼は妥協しなかった。彼に見えていたものを共有し、それを信じなければ、(革命は)容易なことではなかった。

映画『My Best Friend』のプロデューサーであったクレア・ルインスが、今もゲバラが魅力的であり続けているのはなぜだと思うか、とグラナードに尋ねたとき、彼はこう答えている。

彼は、自分が公正と考えたもののために闘い、死んだので、若い人々にとって、彼は見習うべき存在になっている。そして、時が流れ、世界の国々がますます腐敗した連中に支配されるようになっているとき...チェの人格は、いよいよ大きく、偉大になってきていて、真似されるべき人物になっている。彼は崇められたりするような神ではなく、私たちが見習うことができる、常に最善を尽くした模範的な人間なのだ。(wikipediaより)

彼は国家転覆や殺人の為に革命を行ったのではなく、貧困や差別などの世界の不条理をただそうとするために革命を行ったのです。

彼の正直さに関しては映画からも素直に伝わってきます。

また、この映画を見て、一番思ったことは時間があるうちは若者は旅をすべきだと言う事です。
  • 異国での危機的状況
  • 自分を全く知らない人々との交友
  • 文化の違い、価値観の違い
  • 現実を目の当たりにする
こういうことを経験するとやっぱり何かが変わると思います。

大げさかもしれませんが、自分の立ち位置が世界規模でわかるようになるのかなと思います。
自分がいかに幸せか、自分がいかに小さいか、自分がいかに面白くないかがわかるはずです。

外の世界の面白さ、生々しさをもっと若者は知るべきかなと思いました。

今の世の中にはチェ・ゲバラのような人が必要です。

 

縞模様のパジャマの少年

悲しくなる洋画


出演: エイサ・バターフィールド, ジャック・スキャンロン, デヴィッド・シューリス, ヴェラ・ファーミガ, アンバー・ビーティー
監督: マーク・ハーマン

ナチス将校を父親に持つドイツ人少年と強制収容所内のユダヤ人少年との友情と哀しい運命を描いた心揺さぶる人間ドラマ。ジョン・ボイン原作の世界的ベストセラーを、『ブラス!』『リトル・ヴォイス』のマーク・ハーマン監督が映画化。主人公となる二人の少年をオーディションで選ばれたエイサ・バターフィールドとジャック・スキャンロンが演じ、デヴィッド・シューリスやヴェラ・ファーミガといった実力派が脇を固める。人種など問わない純粋な友情と、戦争がもたらす子どもたちの宿命に胸が痛む。


悲しすぎる。
ナチスドイツの悪政を描いた映画は沢山ありますが、
新たな切り口で戦争の不毛さ人間の罪深さを描いています。

この時代では純粋さを持っていた人は皆、弾圧されるか、逃げるかしていたのでしょう。
この映画では8歳の子供がその純粋さの象徴であるが為に最後のシーンは悲痛さがハンパじゃありません

こういう映画を観て改めて思うのは、人間がいかに不完全であるかという事です。

いつの時代も崇高な価値観の裏には血なまぐさい事実が隠されています。
「こういう歴史は繰り返してはならない」
誰もが思う事です。
しかし、現在に至るまでこういった歴史は繰り返されていました。
今現在もリビアやシリアでは虐殺が行われています。

そして現代の何より恐ろしいことは何が真実なのかが一切わからないことです。
もちろんニュースは毎時間更新されていますが、それがだけが真実ではないと思います。

情報は基本的に操作されていると思いますし、ネット上に中東=悪という構図しかないのは
何が真実であれ怖いことです。

震災の時にも「デマに惑わされないようにしよう」という言葉がありました、
しかし、何がデマか真実かもわかりませんでした。

権威のありそうな人から「この情報はデマだ」と断言されると、
それを信頼しなければ、情報に惑わされる思慮の足りない人間だと思われるので、
みんなそれを信頼してしまいます。

人間のそういう盲信的なところが今回浮き彫りになって、
自分も含め、人間の不完全さってやはり怖いなと思いました。

話がかなりずれましたが、ドイツの強制収容所の時代と今の時代とで人間の本質は変わっていないと思います。
その中で必要なのは正しい方向に導くリーダーではないかと思います。

そう考えると日本の今後を憂慮せずには居られません。
危機感ばかりがつのるだけです。
 
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