えんためのぼやき

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フェイク 正義とは

悲しくなる洋画



出演: ブルーノ・カービイ, マイケル・マドセン, アル・パチーノ, ジョニー・デップ
監督: マイク・ニューウェル

単身、NYのマフィア組織に潜入したFBI捜査官ジョー。
ドニー・ブラスコという潜入名で街に潜伏した彼は、ある日レフティという男に出会った。
彼に息子のように可愛がられ、さらに危険な世界へと導かれてゆくドニー。
そしてレフティはドニーの出現に夢を見、再び人生を掛けるが…。

最近はもっぱらアルパチーノばかりです。
なんと実話に基づいた話だそうです。

エリート教育を受けてFBIになった人がマフィアで潜入捜査をするなんて
実際はもっと心の葛藤や心情の変化があったのだろうと思います。
映画はマフィアがハマり役のアルパチーノの哀愁と若々しいジョニーの演技が螺旋のように交錯して見入ってしまいます。潜入捜査とはいえマフィアから信頼を得るために仕事を懸命にし、そして忠実につかえる。それによって絶対の信頼を得るジョニーでしたが、その代わりにFBIとしての現実味を失い、家族との信頼を失った。

まさにこの映画は「正義とは何か」を問うている映画だと思いました。
マフィアの中にも、誠実さ、信頼、正直であること、が求められます。それはいわば社会的不正義の中にも道徳的正義があるという事を示しています。正義は一つしかないと思っていたジョニーには何が自分の守るべきものなのかが次第に分からなくなるのです。

偽りの自分の輪郭の方が濃くなっていくことに不安と疑問を抱いていきます。
しかし、結局は潜入捜査を終え、FBIからはメダルをもらいます。

たとえ潜入捜査だとしても、自分が死に物狂いで築き上げた信頼関係を裏切ってこのメダルをもらう事に意味はあるのだろうか?そういう表情が印象的でした。

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SPEC  第五話

ドラマ

SPEC第五話はかなり面白かったです!

SPも好きでしたがこの回をもってSPECがMyFavoriteドラマInJapanに決定しました。
設定がかなり非現実的になってきましたが、ちゃんと人間のドラマ(葛藤)が時間ごとに振り分けられていて、目が離せなかったです。

戸田恵利香のギブスの真相や前回までの伏線が繋がっていって、ドラマとして見どころの量が多すぎる笑

堤幸彦は映画とかやんなくていいから、ドラマだけ作っていてほしいです。

第五話の一番の見どころは加瀬亮の咆哮と係長と雅ちゃんのくだりです。

もう第五話は一番面白い回なんじゃないかなと思います。
笑えるわ、泣けるわ、ドキドキ、ハラハラだわでひっちゃかめっちゃかです。

周りでスペックトークできる人少なくて悲しいです
みんな見て!
 

ゴッドファーザー part1

感動できる洋画




出演: マーロン・ブランド, アル・パチーノ, ジェームズ・カーン, ロバート・デュバル, ダイアン・キートン
監督: フランシス・フォード・コッポラ

 マフィアの世界を克明に描きベストセラーとなったマリオ・プーゾの同名小説をフランシス・コッポラが映画化した一大叙事詩。シシリーからアメリカに移住し、一代で財を成したドン・コルレオーネ。三男のマイケルはひとり堅気な人生を送ろうとしていたが、敵対するファミリーにドンが襲われ重傷を負った時、彼は報復を決意する。そしてニューヨークは抗争の場と化していった……。

子供の頃に金曜ロードショーで見たような、でもあの頃の感性では感じることのできなかったマ-ロン・ブランドとアルパチーノのすごさを体感しました。

カッコよすぎる

「家族を大切にしない奴は男じゃない」 その通りですゴッドファーザー
「目を開け、口を開くな」 仰せのとおりにゴッドファーザー

男なら絶対ゴッドファーザーを見ていないと背筋の通った大人になれないと思う。

淀川長春さんが生きてた時は金曜ロードショーでも名作映画を何回もやってたのに、最近は視聴率狙いであんまり深みのない映画ばっかりなのでなんか悲しいです。

ラストシーンのマイケルの神妙な雰囲気がシビれるよ

 
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