えんためのぼやき


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アルゴ / 悲劇的に準備して、超悲劇的に対処せよ!

考えさせられる洋画

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基本情報

出演 ベン・アフレック、アラン・アーキン、ブライアン・クランストン、ジョン・グッドマン、ケリー・ビシェ、カイル・チャンドラー、ロリー・コクレイン、クリストファー・デナム
監督 ベン・アフレック
公開 2012年
あらすじ 1979年11月4日、テヘラン。イラン革命が激しさを募らせ、その果てにアメリカ大使館を過激派グループが占拠し、52人もの人質を取るという事件が起きる。パニックの中、アメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。救出作戦のエキスパートとして名をはせるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、彼らを混乱するテヘランから救出する作戦を立案する。しかし、それは前代未聞で大胆不敵、そして無数の危険が伴うものだった……。

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感想

抜群の緊張感と実話という説得力によって、コブラツイストを食らったようなちょうどいい身悶え感のある映画でした。

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The Muppets / ザ・マペッツ

笑える洋画

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基本情報

出演 ジェイソン・シーゲル、エイミー・アダムス、クリス・クーパー、ラシダ・ジョーンズ
監督 ジェームズ・ボビン
脚本 ジェイソン・シーゲル、ニコラス・ストーラー
公開 2012年
あらすじ マペットショーが大好きなマペットのウォルターは、同じ町で育った人間のゲイリーと大の仲良し。そんなゲイリーにLA旅行に誘われたウォルターは、念願のマペットスタジオを訪れることに。しかし、その人気はすでに衰え、スタジオは廃墟のようになっていた。

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感想

日本だとマペットと言えば「セサミーストリート」が有名で、子供の頃、毎日TVから流れていた記憶がある。正直な話、当時からセサミーストリートはむちゃくちゃつまらない人形劇だなとずっと思っていた。色彩とかキャラづけは際立っていたけど、内容がひどくつまらないと感じていた。

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「ジョーズ」から始まった魚介系パニック映画市場を俯瞰してみる~sponsored video~

怖くなる洋画

ジョーズのブルーレイDVD発売記念という事で記事を書きたいと思います。

ジョーズ以降、サメ系映画というジャンルが確立され、数え切れないほどのサメ映画が誕生しました。 また、大作のエイリアン物や海獣映画などもジョーズの影響を色濃く受けている事と思います。 2011年になってもピラニア3D、ビーチ・シャーク、2012年にはシャークナイトという魚介系パニック映画が製作されており、アメリカの映画産業っていつまでたってもパイプ詰まりを起こさずに毎年流動しているなぁと感慨深くなりますね。

動画は記事下にあります。

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アタック・ザ・ブロック / スケール感に感動

青春の洋画

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基本情報

出演
ジョディ・ウィッテカー、ジョン・ボヤーガ、アレックス・エスメイル、フランツ・ドラメ、リーオン・ジョーンズ
監督・脚本
ジョー・コーニッシュ
公開
2012年
あらすじ
「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライトが製作総指揮を務め、ニック・フロストが出演。新人ジョー・コーニッシュ監督が手がけたSFパニックアクション。ロンドンの貧しい公共団地で荒んだ生活を送る不良少年たちは、毎晩騒いでは住民を困らせていた。そんなある日、街に凶暴なエイリアンが襲来し、不良少年たちは家族や友人を守り、街を救うために立ち上がる。

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感想

タランティーノ監督が選ぶ2011年ベスト映画第7位にランクインしたこの映画、カジュアルに映画を消費したい人やサブカル好きの人達に結構おすすめかも。

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ミッドナイト・イン・パリ / おそらくウディ・アレン史上最高のロマンティックコメディ

笑える洋画

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基本情報

出演
キャシー・ベイツ、エイドリアン・ブロディ、カーラ・ブルーニ、マリオン・コティヤール、レイチェル・マクアダムス、マイケル・シーン、オーウェン・ウィルソン
監督・脚本
ウディ・アレン
公開
2012年
あらすじ
ハリウッドの売れっ子脚本家ギル、本当は小説を書きたいという自分の真意とは裏腹に、美しい婚約者イネズとの何不自由のない生活を捨て去ってまで小説の執筆には没頭できないでいた。そんな彼の婚前旅行は過去に多くの芸術家や文豪達に愛されたパリ。ギルの悩みとパリの華々しい過去がオーバーラップする時、彼は時を超え、自分が夢に描いていた夢想の都パリに辿りつくのだった。

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感想

面白い!ロマンティック・コメディといういまいちピンとこないジャンルを創り出したウディ・アレン。 この映画でようやくロマンティック・コメディというジャンルとはどういう映画なのかを知る事が出来た。

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ミスター・ノーバディ

考えさせられる洋画

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基本情報
出演
ジャレッド・レト、サラ・ポーリー、ダイアン・クルーガー
監督・脚本
ジャコ・ヴァン・ドルマル
公開
2011年
あらすじ
2092年、化学の進歩で人間は永遠の命を持つようになっている。そんな中、118歳のニモは唯一の命に限りある人間だった。誰も彼の過去を知る者はいない。彼は“ミスター・ノーバディ”なのだ。病院のベッドで死を目前にしたニモの脳裏に、さまざまな人生の局面、岐路、選択が次々にフラッシュバックする。

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感想

最先端の量子力学や一般相対性理論が導く「実在」の面白さを知ってからというもの、時間遡行や平行世界を題材とするSF映画を観る時の気構えが大きく変わりました。もう単なるフィクションとしてではなく、実際に存在しえるかもしれない物語として捉えてしまうのです。そして、そういった作品の映画監督や脚本家も天才的な物理学者達の描き出す理論に胸を躍らせて映像作品を創っていたんだろうなと想像すると勝手に楽しくなってきちゃいます。

そして、この「ミスター・ノーバディ」もまた最先端理論が導くであろう世界の捉え方を基に物語が展開されていきます。

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バグダッド・カフェ 完全版 / これぞ発掘良品だね!

感動できる洋画

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基本情報
出演
マリアンネ・ゼーゲブレヒト 、CCH・パウンダー、ジャック・パランス、クリスティーネ・カウフマン、モニカ・カローン
監督・脚本
パーシー・アドロン
公開
1987年
あらすじ
ドイツはミュンヘン郊外、ローゼンハイムからの旅行者ジャスミンは、アメリカ旅行中に夫と喧嘩をし車を降りてしまう。彼女は重いトランクを提げて歩き続け、モハーヴェ砂漠の中にあるさびれたモーテル兼カフェ兼ガソリンスタンド「バグダッド・カフェ」にやっとの思いでたどり着く。いつも不機嫌な女主人のブレンダ他、変わり者ばかりが集う「バグダッド・カフェ」。いつも気だるいムードが漂う中、ジャスミンが現れてから皆の心は癒されはじめる。あの不機嫌なブレンダさえも。そして二人はいつしか離れがたい思いに結ばれていくのだが……。

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感想

ずっと観たいと思っていた映画、ようやく観れました。TSUTAYAの発掘良品カテゴリに入り、大量入荷してくれたおかげです。決定してくれた担当者の方ありがとうございます。とても尊いことをしてくれました。

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戦火の馬 / 馬への手紙を書きました

感動できる洋画

基本情報
出演
ジェレミー・アーバイン、エミリー・ワトソン、デビッド・シューリス、ピーター・ミュラン、ニエル・アレストリュプ、トム・ヒドルストン
監督
スティーブン・スピルバーグ
原作
マイケル・モーパーゴ
脚本
リー・ホール、リチャード・カーティス
公開
2012年
あらすじ
1982年にイギリスで発表され、舞台化もされて成功を収めたマイケル・モーパーゴの小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。第1次大戦下、農家の少年アルバートは毎日を共にしていた農耕馬のジョーイを軍馬として騎馬隊に売られてしまう。フランスの戦地に行くことになったジョーイを探すため、アルバートは徴兵年齢に満たないにもかかわらず入隊し、激戦下のフランスへと向かう。

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感想

馬が体現する高潔さ、愚直さ、誠実さ。
この姿を観て胸が熱くならないわけがない。
僕はこの映画の馬だけでなく、モデルとなったであろう現実世界の全ての馬達に謝辞を述べたいと思う。

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映画「存在の耐えられない軽さ」

考えさせられる洋画

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基本情報
出演
ダニエル・デイ=ルイス、ジュリエット・ビノシュ、レナ・オリン
監督
フィリップ・カウフマン
脚本
ジャン=クロード・カリエール、フィリップ・カウフマン
原作
ミラン・クンデラ『l'Insoutenable légèreté de l'être』(The Unbearable Lightness of Being)
公開
1988年
概要
「ライトスタッフ」で一躍有名になったP・カウフマンが68年のチェコ動乱、いわゆる“プラハの春”を題材にして描いた超大作。若者の間に芽生えた民主化要求の波がソ連軍の軍事介入で圧殺されていく中、プレイボーイの医師と二人の女の青春が鮮烈に描かれる。古いニュース・フィルムと本編の画調を完璧に合わせるという離れ技を、ベルイマン作品で鳴らした名カメラマン、スヴェン・ニクヴィストが見事にやってのけている。
あらすじ
有能な脳外科医で女好きのトマシュは、画家のサビーナをはじめ多くの女性たちと自由な関係を楽しむ奔放な独身生活を謳歌していた。そんなある日、ウェイトレスのテレーザと出逢い、同棲生活を始めるトマシュ。それでも彼の女癖は相変わらずだった。ソ連の軍事介入により、ジュネーブへと逃れる2人。しかし、テレーザはトマシュの女癖に堪えられずプラハに戻ってしまう。彼女を追ってトマシュもプラハに戻るのだが…。

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感想

「存在の耐えられない軽さ」
何だこの重々しいタイトルはっ!とまず思いますよね。果たしてこの映画を観てこのタイトルが言わんとしている事を理解できるのだろうか、と非常に疑心暗鬼になる哲学的なタイトルです。しかし、物語は決して重々しいものではなく、男女の恋愛を通して、人間の生き方を再定義してくれる作品だと思います。

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The Mist ~霧が狂わせる決断~

怖くなる洋画

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基本情報
出演
トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローリー・ホールデン
監督・脚本
フランク・ダラボン
原作
スティーヴン・キング『霧』
公開
2008年
あらすじ
激しい嵐が過ぎ去った町に不気味な深い霧が立ち込め、住民たちは身動きが取れなくなってしまう。やがて霧の中に潜んだ正体不明の生物が彼らを襲いはじめ……。原作とは異なる衝撃のラストが全米公開時に大きな話題を呼んだ。

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感想

マイケルダラボンは最高峰のSF作品監督だと思う。この監督の場合はどうしても「グリーンマイル」や「ショーシャンクの空に」が代表作として名前が挙がるけど、これらの感動作品の方がむしろイレギュラーで、ホラーやSFがお家芸だったようだ。もちろん、スティーブン・キング原作という点では一貫しているのだけれども、凄い尊敬してる人がとんでもなく変態だったみたいな筆舌に尽くし難い裏切りをくらった。それでもグリーンマイルとは状況や雰囲気は異なれどその本質は同じだったように思う。

それにしても、なぜこんなにも人間の極限を描けるのか?それも単なる奇異な状況の中の恐怖じゃない。人間が極限の中で選び取る決断の恐怖だ。

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