えんためのぼやき


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バグダッド・カフェ 完全版 / これぞ発掘良品だね!

感動できる洋画

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基本情報
出演
マリアンネ・ゼーゲブレヒト 、CCH・パウンダー、ジャック・パランス、クリスティーネ・カウフマン、モニカ・カローン
監督・脚本
パーシー・アドロン
公開
1987年
あらすじ
ドイツはミュンヘン郊外、ローゼンハイムからの旅行者ジャスミンは、アメリカ旅行中に夫と喧嘩をし車を降りてしまう。彼女は重いトランクを提げて歩き続け、モハーヴェ砂漠の中にあるさびれたモーテル兼カフェ兼ガソリンスタンド「バグダッド・カフェ」にやっとの思いでたどり着く。いつも不機嫌な女主人のブレンダ他、変わり者ばかりが集う「バグダッド・カフェ」。いつも気だるいムードが漂う中、ジャスミンが現れてから皆の心は癒されはじめる。あの不機嫌なブレンダさえも。そして二人はいつしか離れがたい思いに結ばれていくのだが……。

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感想

ずっと観たいと思っていた映画、ようやく観れました。TSUTAYAの発掘良品カテゴリに入り、大量入荷してくれたおかげです。決定してくれた担当者の方ありがとうございます。とても尊いことをしてくれました。

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戦火の馬 / 馬への手紙を書きました

感動できる洋画

基本情報
出演
ジェレミー・アーバイン、エミリー・ワトソン、デビッド・シューリス、ピーター・ミュラン、ニエル・アレストリュプ、トム・ヒドルストン
監督
スティーブン・スピルバーグ
原作
マイケル・モーパーゴ
脚本
リー・ホール、リチャード・カーティス
公開
2012年
あらすじ
1982年にイギリスで発表され、舞台化もされて成功を収めたマイケル・モーパーゴの小説を、スティーブン・スピルバーグ監督が映画化。第1次大戦下、農家の少年アルバートは毎日を共にしていた農耕馬のジョーイを軍馬として騎馬隊に売られてしまう。フランスの戦地に行くことになったジョーイを探すため、アルバートは徴兵年齢に満たないにもかかわらず入隊し、激戦下のフランスへと向かう。

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感想

馬が体現する高潔さ、愚直さ、誠実さ。
この姿を観て胸が熱くならないわけがない。
僕はこの映画の馬だけでなく、モデルとなったであろう現実世界の全ての馬達に謝辞を述べたいと思う。

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Scent of woman

感動できる洋画

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基本情報
出演
アル・パチーノ、クリス・オドネル、ジェームズ・レブホーン、ガブリエル・アンウォー
監督
マーティン・ブレスト
公開
1992年
あらすじ
学生のチャーリーは、アルバイトで盲目の退役軍人フランク(アルパチーノ)の世話をすることになった。フランクは無理やりチャーリーをニューヨークの旅に同行させる。旅行中、チャーリーの心は浮かない。彼はある事件に巻き込まれ退学の危機に陥っていたのだ。そんな中、フランクはこの旅の最後に俺は自殺をすると平然と言い出した・・

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感想

良い映画に出会えました。 近頃は少し癖のある映画ばかり見ていたので、ギュッと感動出来る整った映画を観れて良かったです。

盲人を演じたアルパチーノの鬼気迫る演技、そして、その役柄から表される大人としての振る舞い方は男のバイブルといえるかもしれません。

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True Grit / トゥルー・グリット

感動できる洋画

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基本情報
出演
ジェフ・ブリッジス、マット・デイモン、ヘイリー・スタインフェルド、ジョシュ・ブローリン
監督・脚本
ジョエル・コーエン イーサン・コーエン
製作総指揮
スティーヴン・スピルバーグ
原作
チャールズ・ポーティス『勇気ある追跡』
公開
2010年
あらすじ
マティ・ロスは信念の強い14歳の少女。ある夜、父親が雇い人のチェイニーに無惨にも撃ち殺された。 逃亡者となったチェイニーは、ネッド率いる悪党たちの仲間に入る。父の形見の銃を受けたマティは仇討ちを誓い、連邦保安官コグバーンに犯人追跡を依頼。別の容疑でチェイニーを追っていたテキサス・レンジャーのラビーフも加わり、3人の過酷な旅が始まる。 そして遂に、真の勇気“トゥルー・グリット”が試される運命のときが訪れた……

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感想

とても良い映画でした。

西部劇はインディアンの土地問題や人権問題など負の側面が多々あります。ヨーロッパから持ち込まれた取引慣行や権利意識がそういった問題の根本になっているとは思いますが、アメリカが大国になった現在ではそういった慣行や意識が当たり前となった世界でほとんどの人が生きているわけです。


とはいっても日本はアメリカほどの訴訟社会ではないし、権利を声高に主張する人=厚かましい人だと考える人の方が多いはずです。それはやはり国民性という言葉ではかたずけられない、複雑な歴史の組み合わせが作り上げて行った感覚なのかもしれません。


そんな日本人代表としてはトゥルーグリットの中の法廷でのやり取りやマティの権利意識の高さは、作り手の意図かもしれませんが、とても感心しました。


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映画 レスラー

感動できる洋画

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基本情報
出演
ミッキー・ローク, マリサ・トメイ, エヴァン・レイチェル・ウッド
監督・脚本
ダーレン・アロノフスキー
脚本
ロバート・シーゲル
公開
 
あらすじ
栄華を極めた全盛期を過ぎ去り、家族も、金も、名声をも失った元人気プロレスラー“ザ・ラム”ことランディ。今はどさ回りの興行とスーパーのアルバイトでしのぐ生活だ。ある日心臓発作を起こして医師から引退を勧告された彼は、今の自分には行く場所もなければ頼る人もいないことに気付く。新しい仕事に就き、疎遠だった娘との関係を修復し、なじみのストリッパーに心の拠り所を求めるランディ。しかしその全てにつまづいた時、彼は悟る、例え命を危険にさらすことになっても、自分はプロレスラー“ザ・ラム”としか生きることが出来ない男なのだと

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感想

とても感動出来る映画でした。

この作品はダーレン・アロンフスキー監督いわくブラックスワンの姉妹作と言う事です。 なのでブラックスワンのようにとても怖い映画なのかなぁと思っていました。 しかし、予想とは違いとても感動できる、王道のシナリオです。


ブラックスワンを先に観ていただけに、ミッキーローク演じるランディのレスラーとしての個人と親や男としての個人を二項対立として意識的に分けて観てしまうきらいがありました。しかし、そういった映画の構造を意識的に理解しようとする見方はあまりこの映画にはふさわしくないのだと思います。 一人のプロレスラーのドキュメントタリーを観るような感覚でいると、最後にはより心動かされるかもしれません。

また、この映画は普遍的なストーリーという王道と、特異な状況下の主人公という王道を合わせた、(良い意味で)究極にありふれた映画と言っていいかもしれません。


ブラックスワン同様にレスラーも非常にわかりやすいストーリーと人間描写ですが、両作品に特徴的な事は主人公の気持ちに観客が感情移入しやすいという事です。両者ともに非常に特異な状況下にいてとても稀有な体験をしているにもかかわらず、そんな主人公達に感情移入できるのです。

それはひとえに監督の力なのかなと思います。 一見わかりずらい様相を呈しているのに実際はとても簡単で分かりやすい映画です。それが出来るのはこの監督の才能なのだろうと思います。シナリオも良いし、カメラワークも上手い、さすがハーバード卒の秀才監督です。

たぶん監督の頭の中にあるものだけを忠実に再現しているのかなぁと思います。周りの人からシナリオに関してちゃちゃを入れられてないような気がします。時間も104分と意外にスッキリしています。

ブラックスワンとレスラーどちらが好きかと言えば、レスラーの方が好きですね。

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英国王のスピーチ

感動できる洋画

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基本情報
出演
コリン・ファース, ジェフリー・ラッシュ, ヘレナ・ボナム=カーター, ガイ・ピアース, ティモシー・スポール
監督
トム・フーパー
脚本
デヴィッド・サイドラー
公開
2011年
あらすじ
子供の頃から悩む吃音のために無口で内向的、大勢の前でスピーチをするなんてとんでもない。そんな弱気な男が、国王になってしまった。現エリザベス女王の父、ジョージ6世だ。折しもヒトラーの率いるナチスドイツとの開戦を余儀なくされ、揺れる国民は王の言葉を待ち望んでいた。王は国民の心をひとつにするべく、渾身のスピーチに挑むのだが―。

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感想

アカデミー最優秀賞を獲ったという事で、鑑賞前のハードルが上がっていました。しかし、残念ながらハードルを超えることなく、ハードルの下を背筋をピンとしながら疾走していったかのような印象です。映画のクオリティー、つまり、カメラワークや役者の演技などはとても高いと思います。しかし、ストーリーのスケールが思った以上に小さい事が後味のはっきりしない印象をもたらしているのでしょう。

正直、日本人にはあまりピンとこない物語です。国家元首のスピーチが国を扇動し、一つの方向に導いていた時代背景と、王族の持つ威光や権威をしっかりと理解していなければ、英国人と同様の感動は日本人には味わえないだろうと思います。ただし、吃音という障害を乗り越えて行くプロセスや、王族と対等に向き合い、吃音を直そうとするドクターの姿は感動と共感を呼ぶ場面だと思います。

一つだけ疑問だったのが、ドクターが「あなたは素晴らしい王になれる」と言っていた事が、本心なのか、気安めなのかです。あの映画を見る限りでは、ジョージ6世が素晴らしい王になる素質を持っていたとは思えません。おそらく前提知識として「彼が素晴らしい王だった」という歴史を当たり前のように知っていないといけないわけです。そういった意味でも、この映画は偉大な英国の歴史を小学生のころから学んでいないと中々感動できないのかもしれません。それか僕にまだまだ想像力が足りないのか、そのどちらかです。2011年のアカデミー最優秀賞は万人受けするという意味でこの作品になったのでしょう。その他のノミネート作品が個性が強すぎたと思います。

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スラムドック・ミリオネア

感動できる洋画

スラムドック
出演: デーブ・パテル, アニール・カプール, イルファン・カーン, マドゥル・ミッタル, フリーダ・ピント
監督: ダニー・ボイル

全ての答えの裏側にインドを疾走する彼の人生があった。
一問正解するごとに近づいていく、運命の恋。
必ず、君を見つけ出す――。
運じゃなく、運命だった。アジア最大のスラム街・ムンバイで育った少年ジャマールは、世界的人気番組「クイズ$ミリオネア」にて一問を残して全問正解、一夜にして億万長者のチャンスを掴む。だが、無学な彼は不正の疑いをかけられ、番組の差し金で警察に連行され、尋問を受けることになってしまう。
彼は一体どうやって全ての答えを知りえたのか?そして、彼がミリオネアに挑戦した本当の理由とは―?

偉そうですが、物語の作り方がうまいなと思います。
物語は「一言で言える」とか「シンプルであるべき」とよく言われますが、
この映画では複雑に変化していく主人公ジャマールの人生をミリオネアのクイズを通して一貫性のあるシンプルなものとして描いています。
飽きることなく観ることが出来ましたね。

終わりよければ全て良しとよく言われますが、最期に成功出来ればそれまでの苦難を甘受出来るのが、
人間の凄いところです。この映画でもジャマールがミリオネアに成るというラストを観客はわかっているので、そのプロセスがわかっていくのがとても気持ち良かったです。


 

映画 歓びを歌にのせて

感動できる洋画

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基本情報
出演
ミカエル・ニュクビスト、フリーダ・ハルグレン、ヘレン・ヒョホルム、レナート・ヤーケル、ニコラス・ファルク、インゲラ・オールソン、ペア・モアベア、アンダース・ビルケラン、ヨーラン・リンストロム
監督・脚本
ケイ・ポラック
公開
2006年
概要
これが18年ぶりの映画界への復帰となるケイ・ポラック監督と、人気俳優のミカエル・ニュクビストが手を組んだ感動作。新人のフリーダ・ハルグレンのはつらつとした美しさが素晴らしく、ミュージカル女優のヘレン・ヒョホルムの澄んだ歌声に癒される。スウェーデンでは160万人を超える観客動員数を記録。国民の5人に1人が観たという大ヒット作。音楽によって心が通じ合い、小さな奇跡が起きるラストシーンに涙がにじむ。

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感想

個人的に音楽をテーマにした映画に比較的ハズレはありません。
この作品も上記の動画の通りすばらしい音楽をストーリーの中で見せてくれます。

音楽映画が何故良いかと言うと、音楽を奏でる、歌う、創る人々の生きざまを観客ががっつりと受け止めた上で、
その音楽を聴くことが出来るからです。
絵画なんかも同様に時代背景や制作者の身の上話を知らないと中々感情移入できないと思います。

この映画では聖歌隊のメンバー全員に悩ましい問題があります。
コーラスの力によってそれぞれの問題があぶりだされ、コーラスの力によって問題が解決していきます。
音楽が人の創造物である以上、音楽にはドラマがあります。
愛、絆、憎しみ、嫉妬、不和、色んな要素が音楽には詰まっていると思います。
この映画ではそういった音楽のドラマ性を物語を通して、否応なく感じることができます。

現在ではメディアの進化によって、音楽が単なる「情報」と化してしまったから、お金を出してCDを買うという事をしなくなっています。だから、CDに付加価値をつけないと売れる事はまずないと思います。
個人的には利益相反は無いのでどうでもいい話ですが、この映画はそういった現代の音楽に対する価値観の襟を正すことができる力を秘めていると思いました。音楽は人間の創造物の最たるものなんだ!と思わせてくれます。

そして、主人公の天才音楽家の夢であった「人の心を開かせる音楽」はラストシーンで叶う事になります。
ここがまた個人的には考えさせられるシーンでした。

音楽映画によくあるような統率の無い集団が一体感を得て大団円という単純な帰結ではなく、
音楽の高尚さをすべて取り除いて、音楽の普遍性が極まった時に「人の心を開かせる音楽」は完成したのです。

なんか書いててよくわからない表現ですが、観てもらったらなんとなくわかってくれると思います。

映画館で観たかったなと思えるとても良い映画でした!
 

イエロー・ハンカチーフ

感動できる洋画



出演: ウィリアム・ハート, マリア・ベロ, クリステン・スチュワート, エディ・レッドメイン, 桃井かおり
監督: ウダヤン・プラサッド

解説: 刑期を終えて出所した男が、偶然出会った若い男女と共に妻の元へ向かう姿をつづる山田洋次監督の名作『幸福の黄色いハンカチ』をリメイクしたロードムービー。舞台を北海道からアメリカ南部に移し、自信をなくし孤独を抱える人々が旅を通して再生していく様子を描く。オリジナル版で高倉健が演じた主人公にはオスカー俳優ウィリアム・ハート、共演に『トワイライト』シリーズのクリステン・スチュワート、『美しすぎる母』のエディ・レッドメインらが顔をそろえる。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 刑期を終えて出所したブレット(ウィリアム・ハート)は、ひょんなことから若い娘マーティーン(クリステン・スチュワート)と、変わり者の青年ゴーディ(エディ・レッドメイン)と旅を共にすることになる。出所時に一通の手紙を妻メイ(マリア・ベロ)に出していたブレットは、彼女の気持ちを確かめるためメイの暮らすニューオーリンズを目指していた……。

山田洋二監督のオリジナル版と比べてしまえば、「ちょっとなぁ…。」という感じですが

もしこの映画をオリジナルを知らずに初見で観たらきっと感動していたに違いないと思います。

そもそもオリジナルがどうしてどうして名作かと言うと、

それは武田哲也と桃井かおりの夫婦漫才の様なやり取りでのお笑い要素と、
高倉健さんの悲運な人生とのギャップが感動の振れ幅を大きくしているからなんです。

ラストシーンでの黄色いハンカチを見た瞬間に感動の波がグッと押し寄せてくるんですね。

このリメイク版ではお笑い要素があんまり無いのでオリジナル以上の感動がきませんでした。

とはいえ、ストーリー自体はやはり感動できるものなので、黄色いハンカチが見えた瞬間は
とてもうれしかったです。

 

ゴッドファーザー part1

感動できる洋画




出演: マーロン・ブランド, アル・パチーノ, ジェームズ・カーン, ロバート・デュバル, ダイアン・キートン
監督: フランシス・フォード・コッポラ

 マフィアの世界を克明に描きベストセラーとなったマリオ・プーゾの同名小説をフランシス・コッポラが映画化した一大叙事詩。シシリーからアメリカに移住し、一代で財を成したドン・コルレオーネ。三男のマイケルはひとり堅気な人生を送ろうとしていたが、敵対するファミリーにドンが襲われ重傷を負った時、彼は報復を決意する。そしてニューヨークは抗争の場と化していった……。

子供の頃に金曜ロードショーで見たような、でもあの頃の感性では感じることのできなかったマ-ロン・ブランドとアルパチーノのすごさを体感しました。

カッコよすぎる

「家族を大切にしない奴は男じゃない」 その通りですゴッドファーザー
「目を開け、口を開くな」 仰せのとおりにゴッドファーザー

男なら絶対ゴッドファーザーを見ていないと背筋の通った大人になれないと思う。

淀川長春さんが生きてた時は金曜ロードショーでも名作映画を何回もやってたのに、最近は視聴率狙いであんまり深みのない映画ばっかりなのでなんか悲しいです。

ラストシーンのマイケルの神妙な雰囲気がシビれるよ

 
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