えんためのぼやき


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The Muppets / ザ・マペッツ

笑える洋画

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基本情報

出演 ジェイソン・シーゲル、エイミー・アダムス、クリス・クーパー、ラシダ・ジョーンズ
監督 ジェームズ・ボビン
脚本 ジェイソン・シーゲル、ニコラス・ストーラー
公開 2012年
あらすじ マペットショーが大好きなマペットのウォルターは、同じ町で育った人間のゲイリーと大の仲良し。そんなゲイリーにLA旅行に誘われたウォルターは、念願のマペットスタジオを訪れることに。しかし、その人気はすでに衰え、スタジオは廃墟のようになっていた。

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感想

日本だとマペットと言えば「セサミーストリート」が有名で、子供の頃、毎日TVから流れていた記憶がある。正直な話、当時からセサミーストリートはむちゃくちゃつまらない人形劇だなとずっと思っていた。色彩とかキャラづけは際立っていたけど、内容がひどくつまらないと感じていた。

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ミッドナイト・イン・パリ / おそらくウディ・アレン史上最高のロマンティックコメディ

笑える洋画

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基本情報

出演
キャシー・ベイツ、エイドリアン・ブロディ、カーラ・ブルーニ、マリオン・コティヤール、レイチェル・マクアダムス、マイケル・シーン、オーウェン・ウィルソン
監督・脚本
ウディ・アレン
公開
2012年
あらすじ
ハリウッドの売れっ子脚本家ギル、本当は小説を書きたいという自分の真意とは裏腹に、美しい婚約者イネズとの何不自由のない生活を捨て去ってまで小説の執筆には没頭できないでいた。そんな彼の婚前旅行は過去に多くの芸術家や文豪達に愛されたパリ。ギルの悩みとパリの華々しい過去がオーバーラップする時、彼は時を超え、自分が夢に描いていた夢想の都パリに辿りつくのだった。

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感想

面白い!ロマンティック・コメディといういまいちピンとこないジャンルを創り出したウディ・アレン。 この映画でようやくロマンティック・コメディというジャンルとはどういう映画なのかを知る事が出来た。

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宇宙人ポール /本当のエイリアンは....!?

笑える洋画

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基本情報
出演
サイモン・ペッグ、ニック・フロスト、ジェイソン・ベイトマン、クリステン・ウィグ、ビル・ヘイダー、ブライス・ダナー、ジョン・キャロル・リンチ、シガニー・ウィーバー、セス・ローゲン
監督
グレッグ・モットーラ
脚本
サイモン・ペッグ、ニック・フロスト
公開
2011年
あらすじ
「未知との遭遇」「E.T.」など名作SFへのオマージュを散りばめながら、陽気な宇宙人のポールと冴えない青年コンビの珍道中を描くコメディ。SFオタクのイギリス人青年クライブとグレアムは、全米最大のコミックイベント、コミコンと米中西部のUFOスポットをめぐる旅を楽しんでいた。その途中、ネバダ州のエリア51を通りかかった2人は、ポールと名乗る本物の宇宙人と遭遇。ポールを故郷に帰すため奮闘することになる。

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感想

コラムニストの町山智浩さんが2011年のNo.1に選んだ映画『宇宙人ポール』
僕はわかっていました。こういう前評判の良い作品ほど期待し過ぎてはいけない事を!

期待値と現実との差の大小が作品の評価を狂わせてきた経験をいくつもしてきたからです。

この作品もきっと例外ではないはずだ、そう直感したので過度の期待を拭い去って鑑賞しました。
そして、結果的に年明け劇場鑑賞の初大笑いをさせていただきました!

宇宙人と逃避行するという設定が面白いのは当然ですが、それだけでなくオタクイギリス人とイケイケ宇宙人の掛け合いが所々で笑わせてくれました。この映画では常に笑の法則『緊張の緩和』が働いていて割りと日本的な笑いに近いような?気がします。
誰が観ても楽しめるので是非ご覧ください!

以下にアホみたいに真面目にエイリアン・ポールについて考えた事を書きます。ネタバレしているので注意して下さい。

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映画 エリックを探して

笑える洋画

基本情報
出演
スティーヴ・エヴェッツ
監督
ケン・ローチ
脚本
ポール・ラヴァーティ
公開
2010年
あらすじ
郵便局員のエリックは、出て行った2度目の妻の連れ子のライアンとジェスと3人で暮らしている。ある日、パニック障害の発作を起こしたエリックは、交通事故を起こす。元気の無いエリックを局員たちが励ますが、エリックの気分は晴れない。その夜、エリックが部屋に貼られたサッカー選手エリック・カントナのポスターに愚痴をこぼしていると、突然、部屋にカントナが現れた。カントナはエリックに前向きに生きていくよう諭していく。

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感想

良い映画です。 この作品は巨匠ケンローチ監督のコメディ映画ですが、 コメディとはいうもののヒューマンドラマでもあります。

ダメダメな中年オヤジのエリックが前妻への未練や反抗期な息子達に悩んでいると、突如として尊敬するマンUのサッカー選手カントナが現れて、彼に前に進む勇気を与えてくれる。※注意;カントナは幻覚である。

正直なところカントナの事知りませんでしたが、どうやらマンUのスター選手でベッカムやクリスティアーノ・ロナウドの先輩に当たる人だそうです。

コメディとしての見どころは、息子を守るためにギャングに立ち向かうおっさん達の蜂起です。 ドラマとしての見どころは、ラストシーンで家族達が笑い合っているところです。 主人公のエリックが終始不幸な雰囲気を出しているから、最後にハッピーになってくれて凄いほっこりします。

そして、この映画からはケンローチ監督のサッカーへの想いが感じ取れます。 人々がサッカーに熱狂する理由、それは困難を打開していく力を感じることが出来るからだと思います。 人々は各々の人生にサッカーを投影して、ゴール(目標)を目指して走り続けるのです。 サッカー観戦の90分間というのは縮尺した人生を見ているようなものです。 ゴールと言うワードが「目標」を意味していることも何か感慨深いものを感じます。 ケンローチ監督もきっとサッカーに勇気づけられた一人なのだと思います。

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映画 ヘアスプレー

笑える洋画



キャスト:ジョン・トラボルタ、ニッキー・ブロンスキー、アマンダ・バインズ
監督:アダム・シャンクマン

ジョン・ウォーターズ監督が88年に発表した青春映画「ヘアスプレー」は、02年にブロードウェイでミュージカル化され、トニー賞8部門を受賞した。そのミュージカルをジョン・トラボルタ、クリストファー・ウォーケンら豪華キャストで映画化。60年代ボルチモア、人気TV番組「コーニー・コリンズ・ショー」に憧れる、ちょっと太めの女子高生トレーシーは、番組レギュラーメンバーのオーディションが開催されると知り、喜び勇んで挑戦するが……。

最高に楽しくなれる映画でした。
ミュージカル映画はあまり見たことが無かったですが、これはとても良い映画だと思います。
人種の違いも体型の違いも、歌とダンスで吹き飛ばしてしまうところがとっても爽快です。

ダンスも60年代ならではのもので、ストリートやジャズとかの萌芽を感じさせてくれました。

抑圧と抵抗の歴史があったからこそ、すばらしい音楽・ダンスが生まれたのですね。
何回でも見れる映画です。
 

映画 「KICK ASS」 

笑える洋画



出演: アーロン・ジョンソン, クロエ・グレース・モレッツ, クリストファー・ミンツ=プラッセ, ニコラス・ケイジ
監督: マシュー・ヴォーン
NYに住むデイヴ(アーロン・ジョンソン)は、コミックオタクでスーパーヒーローに憧れる平凡な高校生。ある日、インターネットで買った自前のスーツとマスクを身に付け、自分もDIYヒーローとして街で活動を開始する。何の特殊能力も武器も持たない彼は、初出動であっさり犯罪者にやられてしまうが、懲りずにパトロールを再開。その時の活動の動画が見物人によって撮られ、やがて“キック・アス(Kick-Ass)”の名で街中に知られるようになる。だが、街のパトロールをしていたのは彼だけではなかった。キック・アスは高度な訓練を受けた父娘デュオ、“ヒット・ガール”(クロエ・グレース・モレッツ)と“ビッグ・ダディ”(ニコラス・ケイジ)に出会い、街の犯罪帝国を仕切るフランク・ダミコを倒すため共に戦うことを決意する……。

最初はグダグダな感じで始まり、後半一気に緊張感が増してきました。

この映画はただただ面白くて、残虐ですが
ひとつのテーマとして「大いなる力を持つ者は、大いなる責任を持つ」とは反対に
「大いなる力を持たない者は、責任を負わないのか?」という一般ピープルにはハッとさせられるフレーズがあります。ヒーローというのは正義とか善意の象徴で、特殊な能力なんか無くても、パッションさえあれば市民全員がヒーローになれるんだ!!という意気込みが感じられます。
しかし、本当に力を持っていたヒットガールは母親や父親の復讐の為に殺しまくっていたことを考えると、本物のヒーローとして強くなるには孤独が必要になるのかもしれません。

キック・アス2も製作中だそうなので、ヒットガールの成長が楽しみです。

 

猫が行方不明

笑える洋画

猫が行方不明 HDニューマスター版 [DVD]
紀伊國屋書店 (2010-03-27)
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出演: ギャランス・クラヴェル, ジヌディーヌ・スアレム, オリヴィエ・ピィ
監督: セドリック・クラピッシュ

パリ11区を舞台にした、チャーミングでポエティックなコメディ。
クロエは海へヴァカンスに出かけるため、愛猫グリグリをまだマダム・ルネに預ける。
ところが、パリに帰るとグリグリは行方不明!
多くの人々を巻き込みながらグリグリの大捜索が繰りひろげられる…。
都会で生きる様々な人々を心優しく、鮮やかに描いた、心に残る佳作。

モードで洗練されたイメージのパリにもこんなアングラな世界があるのか~と思える作品
猫の名前がグリグリっていうのがなんかいい
日本人には思いつかないね
クラピッシュ作品は主人公が思いっきり走るシーンが絶対あるみたいです。
スパニッシュアパートメントのような面白さはないけど、最後まで観れなくもない平凡な映画でした。

フランス語っていいね!
話せるようになりたい
 

ロシアン・ドールズ

笑える洋画



出演: ロマン・デュリス, ケリー・ライリー, オドレイ・トトゥ, セシル・ドゥ・フランス, ルーシー・ゴードン
監督: セドリック・クラピッシュ

あらすじ: バルセロナでの留学生活から5年たち、30歳になったグザヴィエ(ロマン・デュリス)は、今や1児の母となった元恋人マリアンヌ(オドレイ・トトゥ)との関係も煮えきらず、悶々とした毎日を過ごしていた。そんな中、彼はかつての留学生仲間ウェンディ(ケリー・ライリー)と一緒に、TVドラマの脚本執筆の仕事をすることになる。

まぶしかった青春の日々から5年、仕事も恋愛も中途半端な日々が続き、理想の人生に一向にたどりつかない自分に嫌気がさしながらも、ユニークに物語は進んでいきます。
元恋人ともなぜか親密で、アパレルショップでナンパした黒人女性、仕事で知り合ったモデルのセリア、留学生時代の仲間ウェンディと次々と女性が変わっていくクザヴィエのポテンシャルの高さはすごい!

馬鹿だったイギリス人のウィリアムが仲間のなかで誰よりも早く結婚できるとは予想外でした。
言葉も通じなかったロシア人バレリーナへの一途な恋を実らせたウィリアムの結婚式のシーンは面白かった。

でも結局、クザヴィエの本当の愛とはどこにあったのか?
クサヴィエは物語の最後でこう言います。
「女はロシアン・ドールズ(マトリョーシカ)のようなものだ、みんな最後の一番小さい人形を探し求めるんだ」
一瞬、説得力のあるような、いや待て、ただの女ったらしに都合のいい格言か?それとも、ロシア人と結婚した幸せそうなウィリアムを踏まえてのフレンチギャグか?
これは深いのか!?浅いのか!?というようなきわどい名言を残して映画は終わります。

でも、おもしろい
クザヴィエの生き方面白いよ!
スパニッシュアパートメント一緒にと観ることをお勧めしたい映画です。
ロシアンドールズ

 

スパニッシュ・アパートメント

笑える洋画

スパニッシュ・アパートメント [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008-09-17)

<キャスト>ロマン・デュリス、オドレイ・トトゥ、ジュディット・ゴドレーシュ、セシル・ド・フランス
監督・脚本:セドリック・クラピッシュ

<ストーリー>
パリで暮らすグザヴィエは、卒業を来年に控えた大学生。彼の悩みは目下、就職。かつては作家に憧れていた彼だったが、現実はそうも行かなく、父親のコネを使ってお役所の面接を受けてみることに。そこでスペインへの留学を勧められたグザヴィエは、バルセロナへの1年間の留学を決意する。期待と不安、恋人マルティーヌとのしばしの別れ──。様々な思いを胸にバルセロナへ降り立ったグザヴィエは、国籍も性別もバラバラの6人の学生が暮らすアパートでの同居生活を始める。そして、様々な文化が奇妙に調和するこの混沌としたアパートで、グザヴィエは初めて本当の人生に向け“離陸”する──。

ヨーロッパの青春映画がこんなにも面白いとは!
EU間の交換留学プログラムであるエラスムス計画を利用してバルセロナのアパートで様々な国籍の人と暮らす若者たちの輝きぶりやハイテンションな会話が最高です。

何よりエラスムス計画というものに驚きました!
以下、ウィキペディアより

エラスムス計画には多くの目的がある。

ヨーロッパ全域で、学生と教員の流動化について、質を改善し、人数も増大させる。
ヨーロッパの高等教育機関の間における多国間協力について、質の向上と、件数の増大を目指す。
高等教育機関と企業の間の協力関係を改善し、増大させる。
ヨーロッパの大学間で革新を広め、新しい教育の方式や支援も拡大する。
エラスムス計画では、学生の流動化が一番よく知られた政策であるが、大学の部局間での協力拡大についても支援がなされている。


1985年から始まり今までで何千万もの学生が利用したとか、EUが一緒になってかなりのお金をつぎ込んでいるそうです。学生だけでなく、教員も大規模に留学するという事で日本人には考えつきもしないし、実現も不可能だと思います。
生まれ変わったらEUのどこかの国でエラスムス計画を利用して留学しよう!そう決めました。

映画では異国籍・異言語の人とのふれあいと生活を通してアイデンティティを意識し、自分を見つめ、成長していく主人公の姿が印象的です。世界はこんなにも多様で!広くて!面白い!というのがいかんなく伝わってきます。

日本人が嫌だ!というわけじゃないけど、こういう体験を身近にできる可能性は明らかにヨーロッパ圏の人にあると思うので、羨ましいなぁ

 

リトル・ミス・サンシャイン

笑える洋画

リトル・ミス・サンシャイン [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2009-11-20)



出演: アビゲイル・ブレスリン, グレッグ・キニア, ポール・ダノ, アラン・アーキン, トニ・コレット
監督: ジョナサン・デイトン, ヴァレリー・ファリス

小太りの眼鏡っ子、オリーヴ(アビゲイル・ブレスリン)の夢は美少女コンテストで優勝すること。地方予選で繰り上げ優勝した彼女は、独自の成功論に取りつかれる父リチャード(グレッグ・キニア)や母のシェリル(トニ・コレット)、自殺を図ったゲイの伯父フランク(スティーヴ・カレル)らと車で決勝大会の会場を目指す。

いやぁ、面白い映画でした。
初め10分の印象は陰欝な映画かなと思ったけど、後半にかけて笑えて、気持ちよくなれる映画です。

自分の自己啓発本の出版に躍起になる父親は家庭内でも自分の成功論を振りかざし、勝ち組だの負け組だのとウザい
最悪だ

母親は働き常にいそいそとしてウザい父親と口げんかの日々
最悪だ

自殺未遂で鬱気味のため療養に来たゲイの伯父
最悪だ

ヘロイン中毒の変態エロじじぃ
最悪だ

空軍学校に入るための願掛けで9ヶ月間家族と口を一切きかない息子
最悪だ

地元の美少女コンテストで繰り上げ優勝しカルフォルニアの本大会に燃える娘のオリーブ
天使だ こんな家庭にも天使がいた

とにかく最初の印象は最悪なんだけど、それがどんどん面白く愛らしくなってくる。
オリーブのためにカルフォルニアに家族総出で行く
車はオンボロの黄色いバンのため、途中で壊れてしまう。
みんなでバンを押して加速しなければギアが入らないという状況で家族はいつの間にか団結していく

美少女大会の様子はとんでもなく面白くて、なんだいい家族じゃないかと錯覚?してしまう笑

コメディぽいんだけど家族だとか社会だとかの在り方を考えてしまう映画です。

まぁ、そんなこと考えるのも馬鹿らしくなるぐらい面白いからいい映画なんだと思います

リトルミスサンシャイン
 
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