えんためのぼやき


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アルゴ / 悲劇的に準備して、超悲劇的に対処せよ!

考えさせられる洋画

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基本情報

出演 ベン・アフレック、アラン・アーキン、ブライアン・クランストン、ジョン・グッドマン、ケリー・ビシェ、カイル・チャンドラー、ロリー・コクレイン、クリストファー・デナム
監督 ベン・アフレック
公開 2012年
あらすじ 1979年11月4日、テヘラン。イラン革命が激しさを募らせ、その果てにアメリカ大使館を過激派グループが占拠し、52人もの人質を取るという事件が起きる。パニックの中、アメリカ人6名が大使館から逃げ出してカナダ大使の自宅に潜伏。救出作戦のエキスパートとして名をはせるCIAエージェントのトニー・メンデス(ベン・アフレック)は、彼らを混乱するテヘランから救出する作戦を立案する。しかし、それは前代未聞で大胆不敵、そして無数の危険が伴うものだった……。

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感想

抜群の緊張感と実話という説得力によって、コブラツイストを食らったようなちょうどいい身悶え感のある映画でした。

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ミスター・ノーバディ

考えさせられる洋画

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基本情報
出演
ジャレッド・レト、サラ・ポーリー、ダイアン・クルーガー
監督・脚本
ジャコ・ヴァン・ドルマル
公開
2011年
あらすじ
2092年、化学の進歩で人間は永遠の命を持つようになっている。そんな中、118歳のニモは唯一の命に限りある人間だった。誰も彼の過去を知る者はいない。彼は“ミスター・ノーバディ”なのだ。病院のベッドで死を目前にしたニモの脳裏に、さまざまな人生の局面、岐路、選択が次々にフラッシュバックする。

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感想

最先端の量子力学や一般相対性理論が導く「実在」の面白さを知ってからというもの、時間遡行や平行世界を題材とするSF映画を観る時の気構えが大きく変わりました。もう単なるフィクションとしてではなく、実際に存在しえるかもしれない物語として捉えてしまうのです。そして、そういった作品の映画監督や脚本家も天才的な物理学者達の描き出す理論に胸を躍らせて映像作品を創っていたんだろうなと想像すると勝手に楽しくなってきちゃいます。

そして、この「ミスター・ノーバディ」もまた最先端理論が導くであろう世界の捉え方を基に物語が展開されていきます。

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映画「存在の耐えられない軽さ」

考えさせられる洋画

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基本情報
出演
ダニエル・デイ=ルイス、ジュリエット・ビノシュ、レナ・オリン
監督
フィリップ・カウフマン
脚本
ジャン=クロード・カリエール、フィリップ・カウフマン
原作
ミラン・クンデラ『l'Insoutenable légèreté de l'être』(The Unbearable Lightness of Being)
公開
1988年
概要
「ライトスタッフ」で一躍有名になったP・カウフマンが68年のチェコ動乱、いわゆる“プラハの春”を題材にして描いた超大作。若者の間に芽生えた民主化要求の波がソ連軍の軍事介入で圧殺されていく中、プレイボーイの医師と二人の女の青春が鮮烈に描かれる。古いニュース・フィルムと本編の画調を完璧に合わせるという離れ技を、ベルイマン作品で鳴らした名カメラマン、スヴェン・ニクヴィストが見事にやってのけている。
あらすじ
有能な脳外科医で女好きのトマシュは、画家のサビーナをはじめ多くの女性たちと自由な関係を楽しむ奔放な独身生活を謳歌していた。そんなある日、ウェイトレスのテレーザと出逢い、同棲生活を始めるトマシュ。それでも彼の女癖は相変わらずだった。ソ連の軍事介入により、ジュネーブへと逃れる2人。しかし、テレーザはトマシュの女癖に堪えられずプラハに戻ってしまう。彼女を追ってトマシュもプラハに戻るのだが…。

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感想

「存在の耐えられない軽さ」
何だこの重々しいタイトルはっ!とまず思いますよね。果たしてこの映画を観てこのタイトルが言わんとしている事を理解できるのだろうか、と非常に疑心暗鬼になる哲学的なタイトルです。しかし、物語は決して重々しいものではなく、男女の恋愛を通して、人間の生き方を再定義してくれる作品だと思います。

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ショパン ~愛と哀しみの旋律~

考えさせられる洋画

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基本情報
出演
ピョートル・アダムチク, ダヌタ・ステンカ, ボジェナ・スタフーラ, アダム・ヴォロノーヴィチ
監督
イェジ・アントチャク
公開年
2011年
あらすじ
19世紀、帝政ロシアの圧政に苦しむ祖国ポーランドを捨て、自由な音楽活動を求めて若き天才作曲家フレデリック・ショパンはフランスに向かう。パリのサロンでは、超絶技巧のピアニスト、フランツ・リストの名演奏によってショパンの才能は一気に認められる。女流作家で社交界の花形のジョルジュ・サンドもショパンに魅了された1人だった。離婚歴のある年上のサンドの包容力に繊細で病弱なショパンも癒されてゆく。

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感想

最近興味本位でクラシック音楽を聴きはじめました。そんな人間がクラシック音楽について、ましてやショパンについて映画を観た程度でわかった風に語れる事は全くないのですが、何か書き残したいと衝動的に思いたったので備忘録的に書きます。

正直この映画には感動や高尚さや面白さはあまりありません。じゃあ何故それが映画になるのかと言えば、その人生を生きたショパンから素晴らしい音楽が実際に生まれているからです。
だから、観る側にはそれなりにショパンの人物像について映画で描かれている以上の事を妄想していく必要があるかもしれません。かなり能動的な鑑賞が必要です。

ショパンの音楽や人物像はかなり語りつくされているかもしれませんが、自分勝手に妄想したいと思います。

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12人の怒れる男 ~評決の行方~ 

考えさせられる洋画

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基本情報
出演
ジャック・レモン, ジョージ・C・スコット, エドワード・ジェームズ・オルモス
監督
ウィリアム・フリードキン
テレビ公開
1997年(アメリカ)
あらすじ
強力な目撃証言、証拠、動機が揃った第一級殺人事件。 父親殺しの罪に問われる少年の有罪=死刑は明白に思われた。しかし12人の陪審員の内、一人の男が無罪を訴えた!真夏の熱く狭い陪審員室、互いに名も知らぬ男たちは怒り、ぶつかり合い、虚飾をはぎとられ、、、、激論の内にそれぞれの人間性がむき出しにされて行く!
感想

有名なクラシック映画「12人の怒れる男たち」のドラマリメイク版を観ました。

悲しい事にオリジナルはまだ観ていないのにリメイク版を観てしまいました。

オリジナルは今度ぜったい観ます!


この作品を観てアメリカと言う国に改めて興味を持ちましたね。アメリカを表す時には必ずといって言われる言葉は「多様性」です。この作品では人種、職業、地位、年齢が違う人々が集い陪審員となり、法に基づき、殺人犯が有罪か無罪かをジャッジします。

ちなみに、アメリカの陪審制度は犯罪の事実認定のみを行います。すなわち陪審員は被告人が有罪か無罪かどうかを判定し、量刑や法解釈は裁判官が行います。


この作品を見て、議論を尽くす事の大事さ、正しい判断の難しさ、曖昧でいる事のラクさ、など色んな事に改めて気づかされました。

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ツリー・オブ・ライフ

考えさせられる洋画

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基本情報
出演
ブラッド・ピット、ショーン・ペン、ジェシカ・チャステイン
監督・脚本
テレンス・マリック
公開
2011年
あらすじ
1950年代半ば、オブライエン夫妻は中央テキサスの田舎町で幸せな結婚生活を送っていた。しかし夫婦の長男ジャックは、信仰にあつく男が成功するためには「力」が必要だと説く厳格な父と、子どもたちに深い愛情を注ぐ優しい母との間で葛藤(かっとう)する日々を送っていた。やがて大人になって成功したジャックは、自分の人生や生き方の根源となった少年時代に思いをはせる……。製作も務めたピットが厳格な父親に扮し、成長したジャックをペンが演じる。第64回カンヌ国際映画祭でパルムドールを受賞した。

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感想

こんな詩的で映画的な映画だったとは予想外でした。

有名どころの俳優が出演していたので、きっと多くの観客の心をつかむために作られた映画だろうと思っていたのです。ところが、時系列はバラバラで、途中にナショナルジオグラフィックのような映像が続き、大きなストーリー展開が無い、というまさかの作品でした。個人的にはこういった類の作品だと思ってなかったので、虚を突かれてしまいましたね。しかし、観終わって色々考えてみれば、監督さんが目指したテーマは上手く表現されているんじゃない!?とも思えるようになりました。

音楽や映像の感じから、最初はキリスト教系の話が中心軸の物語になのかなぁと思っていましたが(事実キリスト教の教えの話だと思います)、キリスト教については一切考えないで、この映画を考えてみたいです。だから自分の中ではこの映画は生命誕生と人間の成長を、アメリカの典型的な家庭を通して描いた作品として解釈しています。

この映画を観ている時は時間的な繋がりがありそうで無いエピソードがずっと続き、混乱するのですが、観終わってハイライトを思い描いているとなんとなくその作品の実像が見えて来ます。

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ミッション:8ミニッツ / Source Code

考えさせられる洋画

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基本情報
出演
ジェイク・ギレンホール、ミシェル・モナハン、ベラ・ファーミガ、ジェフリー・ライト、マイケル・アーデン、キャス・アンバー、ラッセル・ピーターズ
監督
ダンカン・ジョーンズ
脚本
ベン・リプリー
公開
2011年
あらすじ
乗客全員死亡のシカゴ列車爆発事件。次なる巨大爆破テロの予告を受けて、犯人を捉えるべく政府の極秘ミッションが始動した。そのミッションとは「乗客の死の<8分前>の意識に潜入し、犯人を割り出せ」という驚くべきもの。任務を遂行するのは、米軍エリート、コルター・スティーヴンス大尉。タイムリミットは8分。爆発の瞬間、コルターの意識は元の自分に戻る。意識だけが他人と自分の肉体を行き来し、そしてまた<8分間>を繰り返す。その度ごとに少しずつ犯人に近づいていくコルター。だが、そのミッションには、<禁断の真実>が隠されていた...。

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感想

oh! Awesome movie!! epic!!

とアメリカ式にリアクションを取ってしまいそうなぐらい面白い映画でした。 この映画の脚本家は現在の最先端物理学や科学が大好きなのだろうと思います。

現在のファンタジックな物理学理論を少しでも知っていれば、割と理解しやすい映画です。 とはいえ、やはり、鑑賞後には色々頭を悩ますことになるとは思います。

自分自身理系ではないので、知ったかぶり出来ませんが、最近の「日経サイエンス」や「ニュートン」では、「実在とは何か」という哲学の領域に言及した話題が立て続けに記載されています。

現在の最先端の科学理論が描き出す宇宙、すなわち「現実」というのは、まさに私達が想像だにしえない世界です。それが知りたい方はどうか「隠れていた宇宙」という本を手に取ってみてください。 6割ぐらいは理解できない専門性の必要な文章ですが、文系でも理解できる残りの4割の文章を読むだけでもあなたの世界観、いや宇宙観は大きく変わると思います。

そして、この映画はそういった理論が導くであろう可能性をスリリングでクールに、かつドラマチックに描いた秀作です。

隠れていた宇宙 (上) 隠れていた宇宙 (下)

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ブラックスワン

考えさせられる洋画

基本情報
出演
ナタリー・ポートマン, ヴァンサン・カッセル, ミラ・クニス,
バーバラ・ハーシー, ウィノナ・ライダー
監督
ダーレン・アロノフスキー
脚本
マーク・ヘイマン、アンドレス・ハインツ、ジョン・J・マクローリン
公開
2011年
あらすじ
ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナは、元ダンサーの母親の寵愛のもと、人生のすべてをバレエに捧げていた。そんな彼女に新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れる。しかし純真な白鳥の女王だけでなく、邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの難役は、優等生タイプのニナにとってハードルの高すぎる挑戦だった。さらに黒鳥役が似合う奔放な新人ダンサー、リリーの出現も、ニナを精神的に追いつめていく。やがて役作りに没頭するあまり極度の混乱に陥ったニナは、現実と悪夢の狭間をさまよい、自らの心の闇に囚われていくのだった……予告編を見る

感想

もうDVDレンタルをしている作品ですが、劇場で観て来ました! 色んな人から絶賛の評判でしたが、評判通り凄い映画でしたね。

純真で臆病な白鳥と狡猾で魅惑的な黒鳥 その両者が一つになった時、それは完璧な演技が完成した時でもあり、ニナの夢と現実が終焉する時でもあったのです。この映画は捉え様によってはとても怖い映画です。正直、びくびくしながら観ているシーンもたくさんありました。 しかし、ラストシーンは救いがないわけではないと思います。ニナは心から白鳥と黒鳥に成りきり、観客の大喝采を浴びました。そして、母親からのプレッシャー、自分自身のプレッシャーから解放された時に迎えたもの、それが死であっただけなわけです。 ニナにとってこの物語は悲劇であったのか、それともニナにとってはハッピーエンドだったのでは? といろんな思いが駆け巡ります。 ただ彼女自身が抱えていた闇の深さは母親も他のプリマ達も団長も計り知れないほど深かったのでしょうね。


プリマという厳しい世界で競争を生き抜く美人達は現実に存在していて、こういった苦悩を経験しているかもしれません。いつか絶対にバレエを見ようと思います。


もうひとつこの映画で驚いた事は、男の僕が女性の主人公にずっぽりと感情移入できたことです。 それは細かく分析すれば、カメラワークの妙だと思います。しかし、そんなことは置いておいて、 実際に女性目線で物を考えた時に思ったのは、「男」ってただの脇役なんだな、と言う事です。 自分も含め男は勘違い野郎ばっかりだなとおもいますし、自分が世の中の主役だと思い込んでるなと感じました笑

実世界でも女性達が物語の主人公であり、それぞれの物語に脇役の男達が配置されているのが、世の中の真実だな。と自虐じみた事を考えてしまうのでした。 つまりモテキは妄想ということですね、、、

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映画 ラン・ローラ・ラン

考えさせられる洋画

基本情報
出演
フランカ・ポテンテ, モーリッツ・ブライプトロイ, ヘルベルト・クナウプ
監督・脚本
トム・ティクバ
公開
1998年
あらすじ
恋人のマニの窮状を救うため、20分で10万マルクを用意しなければいけなくなったローラ。ベルリンを駆け抜けるローラを、テクノポップにのせて3パターンのストーリーで描く。まるでゲームのように、上手くいかなかったら初めからやり直すというストーリー仕立てになっている。

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感想

映像は疾走感溢れていますが、単なる映像の切り貼りではなくすごく考え込まれて作られています。 主人公の身なりだけが異質ですが、それが無ければすごいつまらない映画になっていたかもしれません。 「赤毛の女性が走る」っていうアイデアが最後まで映画のクオリティを保っています。

個人的には小さな決断や勇気によって違う結末が訪れるというこの映画のテーマには興味津津でした。

一瞬の決断で結末の違いが生じるという事はそれだけ異なる世界の実像があるという事です。 現在、「隠れていた宇宙」という本を読んでいるのですが、 今の物理学の理論で示されている宇宙の全体像は映画よりも奇なりです。

膨張し続ける私達の宇宙の先には無数の並行宇宙が存在して居るかもしれません。 そして、この映画のように様々な結末を迎えた少し違う別の宇宙があり、天の川銀河があり、地球があり、自分がいるのです。

ローラが死ぬ世界もマニが死ぬ世界も2人がハッピーな世界も全て存在しうる実像なのかもしれません。

隠れていた宇宙 (上)
 

映画「127時間」

考えさせられる洋画


基本情報

出演
ジェームズ・フランコ、アンバー・タンブリン、ケイト・マーラ
監督
ダニー・ボイル
公開
2010年
あらすじ
2003年4月25日金曜日。いつものように行き先を誰にも告げず、休日はクライマーとして人生を謳歌しているアーロン。今回の目的地はブルー・ジョン・キャニオン。土曜日の朝、車からMTBを取り出し渓谷へ向かった。途中、道に迷った二人の女性を秘密の場所へと案内する。そこは岩と岩の隙間から下の泉へとダイブできる場所。大胆なアーロンの行動力は彼女たちを魅了する。そんなアーロンに、思わぬ災難が降りかかる。

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感想

疾走感のある音楽に合わせて気持ち良く映画が始まりました。
しかし、127時間のカウントがスタートした時から、一気に緊張と不安がないまぜになったサスペンスへと映画が変貌していくのでした。
個人的には観ているのがすごいつらい映画でしたが、とても満足度の高い映画です。

この映画が訴えかけるものは映画「Into The Wild」とほぼ同じと言って良いと思います。
アーロンは自然と一対一で対峙することで「孤独」で「自分勝手」な自分を「孤高」で「唯一無二」の自分へと昇華して、ある種の陶酔感に浸っています。
当事者からすればカッコいい生き方かもしれませんが、見方を変えて客観的に判断すれば、ナルシストであり、エゴイストでもあります。
そのような意識の中で、絶体絶命の状況に陥った時、人は何を感じるのか?
おそらくそれは計り知れないほどの孤独です。

そして、同時にこれまで自分にそんな孤独を感じさせないで常に寄り添ってくれていた身近な人々の存在に対して、感謝と愛おしさが生まれてくるのです。
非常にオーソドックスな心理描写ではありますが、それが実際の人間が体験する真理です。
「Into The Wild」でも主人公が見出した世界の真理は孤独をうめてくれる家族や友人との思い出でした。

しかし、何より今映画の主人公アーロンは生きて帰ってくるので歓びひとしおです。
そして、その生命力に驚愕です。彼が死んでいたらおそらく悲劇の「事実」としてメディアに取り上げられるだけだったかもしれません。あるいは白骨化して未だに見つかっていなかったかもしれません。
そんな「事実」が人間のドラマとして映画化され、アカデミー賞をとり、遠い日本でこんなブログ記事になるくらいに伝播していった事を考えれば、彼の勇気と生命力がもたらした影響はとてつもなく意義深いものです。

このアーロンの生還劇を見て小説「ライ麦で捕まえて」の中で出てきた一節を思い出します。

「未成熟なるもののしるしとは、大義の為に高貴なる死を求めることだ、成熟したもののしるしとは大義のために卑しく生きることを求めることだ」

生きることをあきらめずに、とにかく生きようとしたアーロンはすごいやつです。
 
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