えんためのぼやき


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「ジョーズ」から始まった魚介系パニック映画市場を俯瞰してみる~sponsored video~

怖くなる洋画

ジョーズのブルーレイDVD発売記念という事で記事を書きたいと思います。

ジョーズ以降、サメ系映画というジャンルが確立され、数え切れないほどのサメ映画が誕生しました。 また、大作のエイリアン物や海獣映画などもジョーズの影響を色濃く受けている事と思います。 2011年になってもピラニア3D、ビーチ・シャーク、2012年にはシャークナイトという魚介系パニック映画が製作されており、アメリカの映画産業っていつまでたってもパイプ詰まりを起こさずに毎年流動しているなぁと感慨深くなりますね。

動画は記事下にあります。

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The Mist ~霧が狂わせる決断~

怖くなる洋画

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基本情報
出演
トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローリー・ホールデン
監督・脚本
フランク・ダラボン
原作
スティーヴン・キング『霧』
公開
2008年
あらすじ
激しい嵐が過ぎ去った町に不気味な深い霧が立ち込め、住民たちは身動きが取れなくなってしまう。やがて霧の中に潜んだ正体不明の生物が彼らを襲いはじめ……。原作とは異なる衝撃のラストが全米公開時に大きな話題を呼んだ。

予告編を見る

感想

マイケルダラボンは最高峰のSF作品監督だと思う。この監督の場合はどうしても「グリーンマイル」や「ショーシャンクの空に」が代表作として名前が挙がるけど、これらの感動作品の方がむしろイレギュラーで、ホラーやSFがお家芸だったようだ。もちろん、スティーブン・キング原作という点では一貫しているのだけれども、凄い尊敬してる人がとんでもなく変態だったみたいな筆舌に尽くし難い裏切りをくらった。それでもグリーンマイルとは状況や雰囲気は異なれどその本質は同じだったように思う。

それにしても、なぜこんなにも人間の極限を描けるのか?それも単なる奇異な状況の中の恐怖じゃない。人間が極限の中で選び取る決断の恐怖だ。

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The Usual Suspects / ユージュアル・サスペクツ

怖くなる洋画

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基本情報
出演
スティーブン・ボールドウィン, ガブリエル・バーン, チャズ・パルミンテリ, ケビン・ポラック, ピート・ポスルスウェイト
監督
ブライアン・シンガー
脚本
クリストファー・マッカリー
公開
1996年
あらすじ
コカインの取引現場を何者かが襲撃し、密輸船が爆破して大量のコカインと9100万ドルが消えた。警察は唯一の生存者キント(ケヴィン・スペイシー)の尋問を始める。キントは、事件の黒幕は誰も顔を知らない大物ギャング、ソゼだと語り、彼がキートン(ガブリエル・バーン)ら5人のワルを集めて襲撃させたというが…。

予告編を見る

感想

面白かったです。

2回観たくなる作品でした。

何気なく借りた映画が面白いとホントにうれしいですね!

海外ドラマ「ホワイト・カラー」にハマった人間にはピッタリのクライムサスペンス映画でした。 知的犯罪者でもあり冷酷無比な実行犯でもあるカイザー・ソゼの完璧なまでの黒さに縮みあがってしまいましたね。


縮みあがったと言えばオリンパス事件でヤクザが絡んでいるという結構前の報道も衝撃でした。 きっとオリンパスの筆頭株主であった日本生命のファンドマネージャーやその他の株主たちも縮みあがった事だと思います。


実際の闇社会は一般ピープルの私達にとっては憶測でしかものを語れないので、映画をみて想像するよりほかはないですね!

とにかく、ウッドフォード氏、生き延びてくれ!!

ヤクザの中にカイザー・ソゼほどの人物がいない事を願います。


とにかくこの映画はおススメです!

 

隠された記憶

怖くなる洋画



出演: ダニエル・オートゥイユ, ジュリエット・ビノシュ, アニー・ジラルド, ベルナール・ル・コク, ダニエル・デュヴァル
監督: ミヒャエル・ハネケ

テレビ番組の人気キャスター、ジョルジュ(ダニエル・オートゥイユ)と出版社に勤める妻アン(ジュリエット・ビノシュ)の元に、送り主不明のビデオテープが不気味な絵とともに送られてくる。しかも、ビデオテープに映っているのは、ジョルジュたちの家と彼らの日常の姿だった。2人は単なる悪戯として片づけようとするが……。

見終わってからかなり「?」になりました。
ここで終わるの!?っていう感じでした。

しかし、どうやらラストカットでかなり衝撃的な事実が隠されているとかで
なんとかそれに気がつくことができました。

犯人はあいつらだな

考えようとすればすごい作品なんだろうと思うけど、

疲れ気味の時は「勘弁してください」っていう感じです。

もうちょっと分かりやすくしてください ハネケ監督!!

 

ファニーゲーム

怖くなる洋画

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出演: スザンヌ・ローター, ウルリヒ・ミューエ, アルノ・フリッシェ, フランク・ギーリング
監督: ミヒャエル・ハネケ

穏やかな夏の午後。バカンスのため湖のほとりの別荘へと向かうショーバー一家。車に乗っているのはゲオルグと妻アナ、息子のショルシ、それに愛犬のロルフィー。別荘に着いた一家は明日のボート・セーリングの準備を始める。そこへペーターと名乗る見知らぬ若者がやって来る。はじめ礼儀正しい態度を見せていたペーターだったが、もう一人パウルが姿を現す頃にはその態度は豹変し横柄で不愉快なものとなっていた。やがて、2人はゲオルグの膝をゴルフクラブで打ち砕くと、突然一家の皆殺しを宣言、一家はパウルとペーターによる“ファニーゲーム”の参加者にされてしまう。

とんでもなくショッキング、そして映画史に残る斬新な表現方法
すごい映画を見てしまいました。

時折、犯人の二人がカメラ目線になり、観客に問いかけるシーンにはびっくりです。

映画は虚構の世界であることを観客に意識させながらも、決してテンポよくシーンが続くわけではない。

何分も続く夫婦のシーンはかえって生々しい現実を想像させてくれる。

映画が作り上げてきた様々な撮影技法を無視したその画はとても新鮮でした。

「作りものなんだからどんな残虐な事もしていいんだろ?」と言わんばかりの犯人の言動は、

当時の映画界に対しての皮肉とともに新たな映画の境地が示されたと思いました。

ハネケ監督 天才です。
 
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