えんためのぼやき


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ボーイズ・オン・ザ・ラン

青春の邦画

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基本情報
出演
峯田和伸、黒川芽以、YOU、リリー・フランキー、でんでん、
松田龍平、小林薫
監督・脚本
三浦大輔
公開
2009年
あらすじ
玩具メーカーに勤めるサラリーマン・田西は、実家暮らしで彼女いない歴29年の冴えない男。同僚のちはるに密かな恋心を抱いているものの、積極的になれず全く相手にされていない。仕事先で出会ったエリート営業マンの青山の手ほどきで、ちはるとの距離を縮めようとする田西だが……。

予告編を見る

感想

なんだ面白いじゃないか!
この邦画は若手監督の初期の映画によくありがちなテーマだし、いかにもな日本のダメ男の物語だから、きっと月並みな作品だと思ってずっと素通りしてたというのに!

しかし、この爽快感は久しぶりだった。映画の状況としては全く爽快ではないけど、主人公がプライドをすべてへし折られて、それでも最後にがむしゃらに走るシーンにほんの少しの希望と爽快感を感じずには居られなかった。

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花とアリス

青春の邦画

花とアリス

出演: 鈴木杏, 蒼井優, 郭智博, 相田翔子, 阿部寛
監督: 岩井俊二

あらすじ: 幼なじみのハナ(鈴木杏)とアリス(蒼井優)。ハナは落語研究会に所属する高校生・宮本(郭智博)に一目惚れ。同じ部活に所属し、なんとか宮本に近づこうとするハナ。そしてある嘘をついたハナは、宮本と急接近する。しかし、その嘘がバレそうになり、さらに嘘をつくはめに。しかもその嘘がきっかけで宮本がアリスに恋心を抱いてしまい……。
シネマトゥデイ(外部リンク)

「いい映画だよ」と言われ観ました。
確かにいい映画でした。いやっ というより嫌なところが一つもない映画です。
和製ファンタジーみたいな?感じ

冒頭のシーンの花とアリスが降りる駅の名前が面白かった
思わず巻き戻ししました

映像と音楽が常に幻想的です。
特にアリスの家の散らかり方が美しいです笑

岩井俊二にしかできない映画だなぁと思います。
蒼井優のバレエのシーンはすごくいいです。

そりゃV6の岡田君も大森南朋も彼女を好きになりますよ

女の子にお勧め映画は?って聞かれたら「花とアリス」を勧めよう!

 

TAKI183

青春の邦画

TAKI183 [DVD]
TAKI183 [DVD]
posted with amazlet at 10.05.12
ポニーキャニオン (2006-10-18)


出演: 塚本高史, 忍成修吾, 窪塚俊介, 村田充, 加藤ローサ
監督: 小林正樹

トミー(塚本高史)は、自分の脳裏に落ちたメッセージやイメージを渋谷の壁にスプレーで書き殴るグラフィティ・ライター。彼の作り出す色彩に惹かれ、カン(忍成修吾)、ハッタ(窪塚俊介)、吉野山義夫(村田充)、そしてヲンナ(加藤ローサ)の4人がトミーの周りに集まる。渋谷の街を舞台に、グラフィティ・アートに魅せられた若者たちの苦悩と成長が描かれる。グラフィティに情熱を注ぐトミーら5人は、渋谷のある壁に最高の絵を描き上げる。だが、それを機に5人は別々の道を歩むことになる。

青春映画によく出てくるモチーフとして落書きがあります。
落書きという反社会的な行動を通して、自分を主張する。
はたから見たらただの迷惑行為だけど、当事者にしたらすごい達成感とスリルのある行為だと思います。

落書きにもいろいろあって、ヤンキーが描くと思われる平仮名や当て字はただの落書き、アルファベットで書体を創作しているものがタグとよばれるもの、キャラクターや模様を描くアーティスティックなものです。
タグは町中に描くことでグラフィティクルーの縄張りを示しているのだそうです。

見事なグラフィティを描く人もいれば、ハナクソみたいなのを描く人もいて様々です。
大多数がハナクソなんですけど笑
ハナクソ(落書き)が積るとより大きなクソ(犯罪)を招きやすいという窓際理論なる学説もあるため

自治体はいかなる理由でも違法な落書きは許すべきではないと思います。

そこで、リーガルウォールという試みも行われているということです。↓
リーガルウォール

落書きは良くないけどそこで生まれるほんの一握りの天才がいるのも事実です。
その天才をモデルにした映画がこの「TAKI183」です。
実在のTOMI-Eという人の物語です。

グラフィティに関しては賛否両論あるけど、こんなカルチャーがあるんだということを
こういう映画観て多くの人に分かってほしいです。




 

色即ぜねれいしょん

青春の邦画

色即ぜねれいしょん [DVD]
バンダイビジュアル (2010-01-27)

出演: 渡辺大知, 峯田和伸, 岸田繁, 堀 ちえみ, リリー・フランキー
監督: 田口トモロヲ

京都の仏教系男子高校に通う純は、ボブ・ディランに憧れる平凡な文科系男子。初恋の女子に告白できずに悶々としていた純はある日、童貞仲間に誘われるがままフリーセックス主義者が集まると噂される島へ行くことに。そこでオリーブと名乗る美少女に一目ぼれする純だったが……。ロックバンド「黒猫チェルシー」の渡辺大知が、映画初出演で主人公の純を好演。

王道の青春映画だった
なんかパンチは足りない感じはしたけれど、逆にそれが新鮮で悪くない映画でした。

「僕のコンプレックスは幸せ過ぎること」
そんな主人公今まで見たことない
でも、恥ずかしながらなんとなく気持ちがわかってしまう笑

渡辺大知のライブシーンはびっくり。あんなポテンシャル高かったんだ

タイトルの色即って何?と思ってたけど、映画観てわかりました。

「色即是空」この世にある一切の物質的なものは、そのまま空(くう)であるということ。
何一つ確かなことはない。目に見えているものが現実とは限らない。
マトリックスの世界のように人間は夢を見させられている存在なのかも

↑考え過ぎか

何が正しくて、何が間違いなのかもわからない人生なんだから、今を生きろ!!
法然さんはそう教えているのでしょうか?

あと、登場人物がよかった!!
父、ヒゲゴリラ、家庭教師、純の周りの大人は物静かだけど男気のある人たち
かっこいいよねこういう人って、言葉に重みがある。
こういう人達が若者を成長させて、社会を成長させるんだよ きっと

「自由は思い出の中にしかない」っていうセリフがあったけど、確かにそうだと思う。
自由をリアルタイムで感じることはなくて、ふと思い出したら「ああ、あれは自由だったなぁ」
と思えるものですよね。そもそも「自由を求める」っていう事を今の時代考えないけど笑

つまるところ、現実より、過去の思い出のほう断然面白いっていうことなのかな?
自分的にはそう解釈しました。
人間て過去になればなんでも美化できるもんだよね

だから、後先考えずやろうと思ったらアクション起こそう、今を生きるために

渡辺大知
 

きょうのできごと a day on the planet

青春の邦画



監督: 行定勲
CAST: 田中麗奈, 妻夫木聡, 伊藤歩, 柏原収史, 三浦誠己

うまく言われへんけど…。
京都の大学院に進学する友達の引越し祝いに集まった仲間たち。そして、そこにはいないけど気にかかる人。一方、テレビに映し出されるのは、ビルの壁に挟まって抜け出せなくなった男や座礁したクジラのニュース…。どこにでもいるような若者たちの一日。でも、そこには言葉では伝えきれない想いが溢れている。

行定監督おとくいの青春群像映画!!
ロックンロールミシンときょうのできごとと現在公開中のパレードが監督の青春群像三部作です。
行定監督は演出とか演技指導とかすごいうまいんだと思います。
いろんな俳優女優が出てるけどそれぞれがいままでみたことないくらい自然だった。

ゆるゆるの青春時代を心地よく表現していました。

今日という日は誰にでも訪れ、そして同じように過ぎていく。
その一日が自分の人生にどれほどの意味があるのだろう?

自分があと60年生きるとしてそれを日に換算したら21900日
自分の人生を豊かにする1日を何日過ごせるだろう?
まぁ大抵は不毛な1日なのかもしれない
でもそれは現在を生きている人が平等に経験していること

思い通りには生きていけない世の中だけど、
とりあえず今日思った通りに生きてみよう。

↑ポエムかっ!
 

ロックンロールミシン

青春の邦画

ロックンロールミシン [DVD]
東映ビデオ (2003-05-21)




監督/ 行定勲
原作/ 鈴木清剛
CAST/池内博之、りょう、加瀬亮、水橋研二


冴えない毎日を送る会社員の賢司は、デザイナーズ・ブランドを立ち上げようとしている高校の同級生・凌一と出会う。後日、賢司はふと凌一の部屋を訪問する。そこには凌一の他に専門学校の教師をしている椿とロンドン帰りのカツオがいた。賢司は3人と一緒にブランド名を考える。最終的に“ストロボラッシュ”に決まり、盛り上がる3人。それを見て賢司は羨ましく思うのだった。しかし、凌一ら3人もそれぞれ不安を抱えていた。やがて、上司との諍いから会社を辞めた賢司が仲間に加わる。賢司は夢を持って毎日を過ごすことに充実感を覚えるのだったが……。


行定監督の映画って役者がいいのか 間が良いのか カット割りが良いのか
よく分からないけど退屈なシーンなのに飽きない。行定組の力なのでしょう。

サラリーマンの日々に閉そく感を感じ、その折に自由に夢を追いかける友人の姿を目の当たりにし、
しだいに惹かれ共にその夢を追いかけて行く。しかし、現実は厳しく結局すべてをゼロにリセットする。

「理想と現実は違う」そんな身も蓋もない言葉が就職難の時代に生きる学生の脳裏によぎりました。
タイで来月から社会人で学生最後に一人旅という方がいてその人が
「好きな仕事と向いてる仕事は違うよ」
と試合を終えたボクサーのような達観した口調で言ったのを思い出します。

でも、その相克を経験した時また新たな世界が見えてくるのではないのでしょうか。
そんな事を思いました。

 

パッチギ

青春の邦画

「ゲロッパ!」の井筒和幸監督が60年代の京都を舞台に若者たちの成長を描いた青春群像劇。日本人と在日朝鮮人の高校生が巻き起こす事件を中心に、若者の普遍的な純粋さや、恋愛、葛藤をダイナミックに描く感動作だ。複数のエピソードとシンクロする音楽の使い方も印象的。1968年、京都。高校2年生の康介は親友の紀男と一緒に、敵対する朝鮮高校へ親善サッカー試合を申し込みに出かけるが……。


自分いままでパッチギ見てなかったんだ!!テレビでもやってたような気がしてたけど
青春映画のジャンルだったらNo1だと思う。俳優も今では一人ひとりが主役張れるような人たちばっかりだったから、逆に今見たらすごい面白いかも。
主人公の松山康介に塩谷瞬 、アンソン役に高岡蒼佑、アンソンの妹キョンジャ役に沢尻エリカ、ほかにも尾上寛之
とか真木ようこ、小出恵介、オダギリジョーまで出てた。

行定勲監督の「Go」も同じテーマだけど在日の窪塚が父に対し「2世3世のお前らが解決しねぇから、俺たちがパッとしねぇんだろ」と言ったのを思い出しました。過去にとらわれてたらいつまでも身動きとれないよね。何事も。

yahooの映画レビューとか見てると下品だ駄作だという人もいれば傑作だという人もいます。
僕は傑作だと思います。
圧倒的に罵詈雑言の数が多かったのでなんかがっかりしました。
いままでヤフー映画のレビュー参考にしてきたけどなんか悲しいです。
日本の夜明けはまだまだ先です。
 
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