えんためのぼやき


スポンサーサイト

スポンサー広告

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 

アタック・ザ・ブロック / スケール感に感動

青春の洋画

entry_img_232.jpg

基本情報

出演
ジョディ・ウィッテカー、ジョン・ボヤーガ、アレックス・エスメイル、フランツ・ドラメ、リーオン・ジョーンズ
監督・脚本
ジョー・コーニッシュ
公開
2012年
あらすじ
「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」のエドガー・ライトが製作総指揮を務め、ニック・フロストが出演。新人ジョー・コーニッシュ監督が手がけたSFパニックアクション。ロンドンの貧しい公共団地で荒んだ生活を送る不良少年たちは、毎晩騒いでは住民を困らせていた。そんなある日、街に凶暴なエイリアンが襲来し、不良少年たちは家族や友人を守り、街を救うために立ち上がる。

予告編を見る

感想

タランティーノ監督が選ぶ2011年ベスト映画第7位にランクインしたこの映画、カジュアルに映画を消費したい人やサブカル好きの人達に結構おすすめかも。

続きを読む

スポンサーサイト
 

映画「モテキ」 / 最強の女優達が共演

感動できる&笑える邦画

entry_img_225.jpg
基本情報
出演
森山未來、長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子、新井浩文、金子ノブアキ、リリー・フランキー
監督・脚本
大根仁
原作
久保ミツロウ
公開
2011年
あらすじ
派遣社員を卒業し、ニュースサイトのライターとして正社員になった幸世に、ある日突然「第2のモテキ」が到来。新たに目の前に現れた女性たちと過去の女性たちとの間で揺れ動く幸世は……。

予告編を見る

感想

毎年必ず「100年に一度の味わい」が大量生産されるボジョレーヌーボー。

それと同じように芸能界に毎年出現する期待の俳優達。

競争の激しい世界にもかかわらず、原価償却のスピードもとてつもなく速い世界に身を置く俳優達だが、この映画「モテキ」の俳優陣の中で個人的に2人の傑出した存在を再確認した。

続きを読む

 

映画「ヒミズ」

考えさせられる邦画

entry_img_210.jpg
基本情報
出演
染谷将太、二階堂ふみ、渡辺哲、吹越満、神楽坂恵、光石研、渡辺真起子、黒沢あすか、でんでん、村上淳、窪塚洋介、吉高由里子、西島隆弘、鈴木杏
監督・脚本
園子温
原作
古谷実
公開
2012年
あらすじ
ごく普通に生きることを願っていた祐一と、愛する人と守り守られ生きていくことを夢見る景子。ともに15歳の2人の日常が、ある事件をきっかけに絶望と狂気に満ちたものへと変わっていく様子を描く。

予告編を見る

感想

難しい、この映画をどう評価していいのかが凄く難しい。 総論賛成、各論反対という感じだ。 今までの園監督作品とは体裁は似通っているんだけど、これまでと少し違う結末へのアプローチの仕方に少しつまずいてしまった。嫌いな作品だったら基本的に感想なんて書かないので、嫌いではない。むしろ好きな作品だ。しかし、心から礼賛できないのも確かだった。

続きを読む

 

ボーイズ・オン・ザ・ラン

青春の邦画

entry_img_209.jpg
基本情報
出演
峯田和伸、黒川芽以、YOU、リリー・フランキー、でんでん、
松田龍平、小林薫
監督・脚本
三浦大輔
公開
2009年
あらすじ
玩具メーカーに勤めるサラリーマン・田西は、実家暮らしで彼女いない歴29年の冴えない男。同僚のちはるに密かな恋心を抱いているものの、積極的になれず全く相手にされていない。仕事先で出会ったエリート営業マンの青山の手ほどきで、ちはるとの距離を縮めようとする田西だが……。

予告編を見る

感想

なんだ面白いじゃないか!
この邦画は若手監督の初期の映画によくありがちなテーマだし、いかにもな日本のダメ男の物語だから、きっと月並みな作品だと思ってずっと素通りしてたというのに!

しかし、この爽快感は久しぶりだった。映画の状況としては全く爽快ではないけど、主人公がプライドをすべてへし折られて、それでも最後にがむしゃらに走るシーンにほんの少しの希望と爽快感を感じずには居られなかった。

続きを読む

 

気球クラブ、その後

考えさせられる邦画




基本情報
出演
深水元基, 川村ゆきえ, 長谷川朝晴, 永作博美, 西山繭子
監督・脚本
園子温
公開
2006年
あらすじ
二郎(深水元基)が所属する“気球クラブ・うわの空”というサークルには、さまざまな想いを抱いた若者たちが集まっていた。5年後、ガールフレンドのみどり(川村ゆきえ)と微妙な関係を続けている二郎のもとに、リーダー村上(長谷川朝晴)の悲報が入る。これをきっかけに、バラバラになっていた仲間たちが再び集まる。

予告編を見る

感想

よくある青春映画といえばそれまでですが、しかしやっぱり園子温監督が大好きな虚構と現実というテーマが中心になります。


川村ゆきえは映画に出てもアイドルでしかないなという印象。
永作博美はやっぱりすごいなという印象。
石田いっせいはクスリなんかやらなければ良い俳優だと思うんだけどな という印象。

久しぶりに集まった気球クラブのメンバーが全員でお互いのケータイの連絡先を消すシーンは自分にとっても身につまされる思いがありました。

ケータイの交換しただけで人間関係が保たれているっていう風に思っているのは、
明らかに間違いだなぁと思いました。
 

花とアリス

青春の邦画

花とアリス

出演: 鈴木杏, 蒼井優, 郭智博, 相田翔子, 阿部寛
監督: 岩井俊二

あらすじ: 幼なじみのハナ(鈴木杏)とアリス(蒼井優)。ハナは落語研究会に所属する高校生・宮本(郭智博)に一目惚れ。同じ部活に所属し、なんとか宮本に近づこうとするハナ。そしてある嘘をついたハナは、宮本と急接近する。しかし、その嘘がバレそうになり、さらに嘘をつくはめに。しかもその嘘がきっかけで宮本がアリスに恋心を抱いてしまい……。
シネマトゥデイ(外部リンク)

「いい映画だよ」と言われ観ました。
確かにいい映画でした。いやっ というより嫌なところが一つもない映画です。
和製ファンタジーみたいな?感じ

冒頭のシーンの花とアリスが降りる駅の名前が面白かった
思わず巻き戻ししました

映像と音楽が常に幻想的です。
特にアリスの家の散らかり方が美しいです笑

岩井俊二にしかできない映画だなぁと思います。
蒼井優のバレエのシーンはすごくいいです。

そりゃV6の岡田君も大森南朋も彼女を好きになりますよ

女の子にお勧め映画は?って聞かれたら「花とアリス」を勧めよう!

 

ベルリン、僕らの革命

青春の洋画

ベルリン、僕らの革命 [DVD]
TCエンタテインメント (2005-10-28)



出演: ダニエル・ブリュール, ジュリア・ジェンチ, スタイプ・エルチェグ
監督: ハンス・ワインガルトナー

解説: 現代社会に怒りを抱えた20代の3人の男女の抵抗と愛を描いた作品。主演は『グッバイ・レーニン』のダニエル・ブリュール。現代ドイツ版『突然炎のごとく』とも評された、理想に燃える2人の若者の間で揺れ動く1人の女性をスタイリッシュに描く。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 物静かなヤン(ダニエル・ブリュール)、行動派のピーター(スタイプ・エルツェッグ)、そしてユール(ジュリア・ジェンチ)。裕福な者や権力者が優遇される不公平な社会に反逆することにした3人は……。

若者の社会に対する不満と変革の情熱をドイツらしく描いた最高の青春映画です。
若者はいつの時代も自分たちの手で切り開きたいとおもうものです。
しかし、最近の若者はそういった情熱がないのです。いわゆる、草食化という現象です。

でも良く考えればこうなるのはあたりまえで、反発の手段はすべてやり尽くされ、世の中でそんな手段は陳腐化されてしまったんです。ワインガルトナー監督は資本主義が商品の力によって若者から抵抗の衝動を奪っている事を指摘していました。
社会に対して理想を掲げ、変革を主張する青春映画はありきたりなテーマではあるけど、革命が陳腐化された世の中おいては、それは80年代の学生運動とは一線を画した新たな闘争であると思わせてくれます。

何より、エデュケーターズが残すラストシーンのメッセージにその意思が示されます。

現代で描かれる青春映画とは一味違う映画です。
ドイツ最高!
 

ロシアン・ドールズ

笑える洋画



出演: ロマン・デュリス, ケリー・ライリー, オドレイ・トトゥ, セシル・ドゥ・フランス, ルーシー・ゴードン
監督: セドリック・クラピッシュ

あらすじ: バルセロナでの留学生活から5年たち、30歳になったグザヴィエ(ロマン・デュリス)は、今や1児の母となった元恋人マリアンヌ(オドレイ・トトゥ)との関係も煮えきらず、悶々とした毎日を過ごしていた。そんな中、彼はかつての留学生仲間ウェンディ(ケリー・ライリー)と一緒に、TVドラマの脚本執筆の仕事をすることになる。

まぶしかった青春の日々から5年、仕事も恋愛も中途半端な日々が続き、理想の人生に一向にたどりつかない自分に嫌気がさしながらも、ユニークに物語は進んでいきます。
元恋人ともなぜか親密で、アパレルショップでナンパした黒人女性、仕事で知り合ったモデルのセリア、留学生時代の仲間ウェンディと次々と女性が変わっていくクザヴィエのポテンシャルの高さはすごい!

馬鹿だったイギリス人のウィリアムが仲間のなかで誰よりも早く結婚できるとは予想外でした。
言葉も通じなかったロシア人バレリーナへの一途な恋を実らせたウィリアムの結婚式のシーンは面白かった。

でも結局、クザヴィエの本当の愛とはどこにあったのか?
クサヴィエは物語の最後でこう言います。
「女はロシアン・ドールズ(マトリョーシカ)のようなものだ、みんな最後の一番小さい人形を探し求めるんだ」
一瞬、説得力のあるような、いや待て、ただの女ったらしに都合のいい格言か?それとも、ロシア人と結婚した幸せそうなウィリアムを踏まえてのフレンチギャグか?
これは深いのか!?浅いのか!?というようなきわどい名言を残して映画は終わります。

でも、おもしろい
クザヴィエの生き方面白いよ!
スパニッシュアパートメント一緒にと観ることをお勧めしたい映画です。
ロシアンドールズ

 

スパニッシュ・アパートメント

笑える洋画

スパニッシュ・アパートメント [DVD]
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2008-09-17)

<キャスト>ロマン・デュリス、オドレイ・トトゥ、ジュディット・ゴドレーシュ、セシル・ド・フランス
監督・脚本:セドリック・クラピッシュ

<ストーリー>
パリで暮らすグザヴィエは、卒業を来年に控えた大学生。彼の悩みは目下、就職。かつては作家に憧れていた彼だったが、現実はそうも行かなく、父親のコネを使ってお役所の面接を受けてみることに。そこでスペインへの留学を勧められたグザヴィエは、バルセロナへの1年間の留学を決意する。期待と不安、恋人マルティーヌとのしばしの別れ──。様々な思いを胸にバルセロナへ降り立ったグザヴィエは、国籍も性別もバラバラの6人の学生が暮らすアパートでの同居生活を始める。そして、様々な文化が奇妙に調和するこの混沌としたアパートで、グザヴィエは初めて本当の人生に向け“離陸”する──。

ヨーロッパの青春映画がこんなにも面白いとは!
EU間の交換留学プログラムであるエラスムス計画を利用してバルセロナのアパートで様々な国籍の人と暮らす若者たちの輝きぶりやハイテンションな会話が最高です。

何よりエラスムス計画というものに驚きました!
以下、ウィキペディアより

エラスムス計画には多くの目的がある。

ヨーロッパ全域で、学生と教員の流動化について、質を改善し、人数も増大させる。
ヨーロッパの高等教育機関の間における多国間協力について、質の向上と、件数の増大を目指す。
高等教育機関と企業の間の協力関係を改善し、増大させる。
ヨーロッパの大学間で革新を広め、新しい教育の方式や支援も拡大する。
エラスムス計画では、学生の流動化が一番よく知られた政策であるが、大学の部局間での協力拡大についても支援がなされている。


1985年から始まり今までで何千万もの学生が利用したとか、EUが一緒になってかなりのお金をつぎ込んでいるそうです。学生だけでなく、教員も大規模に留学するという事で日本人には考えつきもしないし、実現も不可能だと思います。
生まれ変わったらEUのどこかの国でエラスムス計画を利用して留学しよう!そう決めました。

映画では異国籍・異言語の人とのふれあいと生活を通してアイデンティティを意識し、自分を見つめ、成長していく主人公の姿が印象的です。世界はこんなにも多様で!広くて!面白い!というのがいかんなく伝わってきます。

日本人が嫌だ!というわけじゃないけど、こういう体験を身近にできる可能性は明らかにヨーロッパ圏の人にあると思うので、羨ましいなぁ

 

ヒーローショー

怖くなる邦画

ヒーローショー

監督 井筒和幸
出演 ジャルジャル、ちすん

アルバイトでヒーローショーの悪役を務めるユウキ(福徳秀介)。バイト仲間のノボルが、ユウキの先輩である剛志の彼女を寝取ったことから、ある日ショーの最中に激しい殴り合いが始まる。それだけにとどまらず、剛志は悪友たちと共にノボルをゆすろうとするが、ノボルも自衛隊出身の勇気(後藤淳平)を引き入れ、対抗する。

井筒監督の最新作ヒーローショーを観てきました!!
まず、ジャルジャルの演技が非常によかった
全く違和感なく、完全に役にはまってました。

監督は「吉本がお金出したからジャルジャルがキャスティングされたんだ」と言っていましたが、ナイスキャスティングです。

この映画の宣伝文句は
《彼らの暴走は止まらない!!青春★バイオレンス★エンターテイメント!!》
ですが、そんな爽快なもんじゃありません。
宣伝してる人もこの文句に違和感ないのかな?
最近の宣伝とか予告篇の作り方が観客をなめてると言われても仕方ないです。
井筒監督自身も憤っていましたが、


それはさておき、内容はかなり痛々しいです。
これまでの井筒監督作品にも暴力はつきものでしたが、明らかに今回はその質が違います。
これまでの暴力は不器用な若者の叫びや不満という何らかのメッセージというものがわずかながらあったはずで、それを観て観客は現実世界を打ち破るパワーのようなある種の爽快感を感じていたとおもいます。
(もちろん、「暴力はダメ、絶対」という人にとってはあり得ないことですが)

しかしヒーローショーでは嫉妬だとか憎悪、遊びといった感情で暴力が始まります。
観ていて胸くそ悪く、ホントにいやで仕方ないですが、現実にある今の若者の暴力はこういうものなんだとおもいます。
最近のク○ーズ、ご○せんのような若手イケメン俳優による喧嘩上等映画とは全く逆方向の映画と言えます。
監督自身、暴力のファッション化に対してのアンチテーゼだというようなことを言っていましたが、その通りの作品になっていると思います。監督のメッセージはビンビン伝わってきました。
エンディングの曲も監督らしかった笑


劇場ではジャルジャルファンの子が始まる前までキャッキャ言って、ジャルジャルが出るたびに笑どころを探している感じでしたが、観終わると「意味分かんないね」と沈んでいました。

井筒監督はこういう光景を見て、「ジャルジャルをキャスティングしてよかったな!」と大声で笑うのかな?笑

ヒーローショー



 
Recent Entry

ジャンル別検索

Menu

おすすめタグ別カテゴリ

Response
Comments<>+-
Trackback <> + -
Link
おすすめブログ!!
映画情報サイト
ブログリンク集
BlogTool
  • にほんブログ村 映画ブログ おすすめ映画へ
  • にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。