えんためのぼやき


EXIT Through The Gift Shop

ドキュメンタリー

バンクシー
基本情報
出演
ティエリー・グエッタ、スペース・インベーダー、シェパード・フェリー、バンクシー
監督
バンクシー
公開
2011年
予告
感想(ネタばれ注意)

知り合いの方にお勧めされたのでシネマライズにて見に行きました。 予想に反して、面白かったです! 途中からこの映画の方向性が見えてきてからの、流れがとてもシニカルでした。

中心人物はティエリーという映像オタク。 彼がグラフィティアーティストに興味を持ち、四六時中彼らに同行することで、 一過性のアートであるグラフィティを映像という記録に残していく物語。 のはずだったのだが、、、

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ビューティフル・ルーザーズ

ドキュメンタリー

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解説: 1990年代にストリートから生まれ、カルチャー・ムーブメントを巻き起こした個性派アーティスト集団を追うドキュメンタリー。メンバーへのインタビューを中心に、新しいアートが世界へと羽ばたく過程をみせる。『ミスター・ロンリー』のハーモニー・コリン監督や、グラフィック・デザイナーとしても活躍する『サムサッカー』のマイク・ミルズらが当時の熱気を振り返る。己の信念に従い作品を創造する、彼らの職人技とプラス思考は感動的。
シネマトゥデイ(外部リンク)

あらすじ: 1990年代アメリカにはスケートボードやサーフィン、パンクやヒップホップや“グラフィティ”と呼ばれる壁の落書きに夢中な若者がいた。社会からはみ出した落ちこぼれの彼らは“ルーザーズ”と呼ばれる負け組だった。だが、やがてニューヨークのギャラリーにルーザーズたちが集まり始め、互いに刺激し合いながら型破りなアートを生み出していく。

最近はドキュメンタリーにも興味が出てきました。
いろんな人の人生そのものを抽出して観ることができることって、よくよく考えるとすごいことだなって思いません?

この映画ではNYのギャラリーを中心に社会のアウトサイダー達が既存の芸術ではない表現方法と作品によって、
世界に新たな芸術のメインストリームを作り出していったアーティストたちのドキュメンタリーです。

今では彼らのアートはNIKEやGAPなどの大手企業の広告となっていますが、始めの頃は社会から蔑視され、孤独な日々だった。そんな孤独なものたちがNYに集まりギャラリーを開き、互いに共鳴しあい、刺激しあい、一流のアーティストとしてのぼりつめていきました。

彼らは幸運にも同じ信念を持つ仲間と出会う事ができたから、大きなアクションを起こせたのだろうと思います。

これまでの芸術家にはなかった人間同士の横のつながりがあったから、彼らは互いに高めあい、そして大成出来たんでしょう。というかそもそも自分たちのことを芸術家と思っていないんだと思います。

ビューティフル・ルーザーズ 美しき敗北者たち 
日本には勝ち負けの組しかないからこんな言葉ありえないのかなぁ?
 

TAKI183

青春の邦画

TAKI183 [DVD]
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posted with amazlet at 10.05.12
ポニーキャニオン (2006-10-18)


出演: 塚本高史, 忍成修吾, 窪塚俊介, 村田充, 加藤ローサ
監督: 小林正樹

トミー(塚本高史)は、自分の脳裏に落ちたメッセージやイメージを渋谷の壁にスプレーで書き殴るグラフィティ・ライター。彼の作り出す色彩に惹かれ、カン(忍成修吾)、ハッタ(窪塚俊介)、吉野山義夫(村田充)、そしてヲンナ(加藤ローサ)の4人がトミーの周りに集まる。渋谷の街を舞台に、グラフィティ・アートに魅せられた若者たちの苦悩と成長が描かれる。グラフィティに情熱を注ぐトミーら5人は、渋谷のある壁に最高の絵を描き上げる。だが、それを機に5人は別々の道を歩むことになる。

青春映画によく出てくるモチーフとして落書きがあります。
落書きという反社会的な行動を通して、自分を主張する。
はたから見たらただの迷惑行為だけど、当事者にしたらすごい達成感とスリルのある行為だと思います。

落書きにもいろいろあって、ヤンキーが描くと思われる平仮名や当て字はただの落書き、アルファベットで書体を創作しているものがタグとよばれるもの、キャラクターや模様を描くアーティスティックなものです。
タグは町中に描くことでグラフィティクルーの縄張りを示しているのだそうです。

見事なグラフィティを描く人もいれば、ハナクソみたいなのを描く人もいて様々です。
大多数がハナクソなんですけど笑
ハナクソ(落書き)が積るとより大きなクソ(犯罪)を招きやすいという窓際理論なる学説もあるため

自治体はいかなる理由でも違法な落書きは許すべきではないと思います。

そこで、リーガルウォールという試みも行われているということです。↓
リーガルウォール

落書きは良くないけどそこで生まれるほんの一握りの天才がいるのも事実です。
その天才をモデルにした映画がこの「TAKI183」です。
実在のTOMI-Eという人の物語です。

グラフィティに関しては賛否両論あるけど、こんなカルチャーがあるんだということを
こういう映画観て多くの人に分かってほしいです。




 
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